前半は1巻の3人娘の出番はあんまりなく、文化交流というか政治劇。勢力回復を目指す帝国の政治や後継問題。日本は外国からの圧力に対処しながら、帝国への影響力浸透を目指します。他にも政治的な問題が持ち上がりますが、そのあたりは読んでのお楽しみ。
なんというか、この世界の日本は(というか自衛隊は)自国民保護には遠慮ないなと。
後半は、テュカの痛々しい心の壊れ方にげんなりとなりつつも、タイトル通り3人娘+αで炎龍退治編です。
このサイズなので高くて取り回しには困りますが、読むのに4時間ぐらい。値段分楽しませてもらえます。
そして、いまさらながら1巻を読み直しております。やっぱり面白い。ファンタジー世界の慣習・経済の描き方は特に好きです。