新幹線の中で西田敏行と岸部一徳がゲロッパ!ゲロッパ!と踊り出したときは、独りで観ているに関わらずかなり恥ずかしくなった。プールのステージで西田がゲロッパ!と歌い出したときもしかり。ものまねブラウンさんはさすがというか形になってましたが。逐一、所作の大きなギャグが盛り込まれているが滑ってますよ、これは。俳優が多彩に出演しており(個人的によかったのは地味だが益岡徹とか内閣調査室の2人など笑)暇をつぶす役割は果たしているが、かといってわざわざ購入したりレンタルする程ではない。これはネットの無料キャンペーンに盛り込まれおり、その内でも少ない邦画の一作品だったのでみた。西田敏行、岸部一徳はぜんぜんヤクザに見えないが、少しその雰囲気をだしたほうがストーリーにメリハリがついたんじゃ?軒並み評価が高いですが、これで☆4つや5つ評価って皆さんだいぶ溜まってはるのかなと穿った見方までしてしまう。当方、ギャグ系や井筒作品を全否定するつもりはなく、同じギャグ混じり路線でも、矢口史靖監督のエアフライトムービー「ハッピーフライト」や井筒監督「パッチギ!」はメリハリがありよかったです。
最後に出演者が個々にダンスを披露するシーンはちょいよかった。しかし、いつみても名脇役、益岡徹は存在感ありますね〜