「ゲド戦記」は、良いですよねぇ・・・。
吾郎監督の描く絵は、素朴で、初めて観た時から(良い絵を描くなぁ〜)と思っていました。
そんな僕ですから、吾郎監督のこの画集はとても興味がありました。
amazonで購入して、中を眺めてみると、割と建築物の絵に重きがおかれていて、アレン、ハイタカ、テルーなどのキャラクターは、思ったより描かれていませんでした。
そこは、個人的にはちょっぴり残念でしたけど・・・、建物などの絵は、さすが建築家だけあって・・・って感じです。
でもたまに、アレン、テルーが出てくると、(やっぱり良いなぁ〜)って思っちゃいました。
あまり、触れている人がいませんが、吾郎監督の書く歌詞は、とても素人とは思えない素晴らしい歌詞だと思います。
「別の人」、「春の夜に」、「テルーの唄」、「時の唄」なんかは、個人的にとても好きです。(「時の唄」は共作ですが。)
いや、というか全部良いですよ、歌詞は。
映画「ゲド戦記」は、酷評も目立つ作品ですが、僕はとても良い映画だと思います。
もし、このレビューを吾郎監督が読んでいるなら、こう言いたいです。
「吾郎監督は才能豊かな人です、自信を持って次回作に取り組んでください。」と・・・。