最も参考になったカスタマーレビュー
93 人中、83人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
失望・・・。, 2006/8/16
レビュー対象商品: ゲド戦記 特別収録版 [DVD] (DVD)
どうしたのでしょうジブリ!どうしてこの内容で映画公開してしまったのでしょう?夏休み用に話題の映画がほしいからと無理やり作ってしまったとしか思えません!がっかり、よりも本当に失望です・・・。 内容にまとまりがなく、何も印象に残らないアニメーションなんて初めてです。登場人物が少なく、人物描写が荒すぎる!アレンとテルー、どちらも暗いキャラをもってきているのはおかしい。宮崎アニメに出てくる少年少女は悲しい事があっても明るく乗り越えていく姿が印象的なのに・・・。 とにかく見ていて疑問だらけ!アレンがなぜ父親を殺害するに至ったのか?(本当に死んでしまったのか?)アレンの光の部分が引き離されたのはなぜなのか?ゲドはなぜ2つの名前があるのか?魔法が使えなくなった理由は?ゲドがテルーに抱いた予感は何?テルーが生き返ったのはなぜ?そして何よりも!「竜の存在は何なのか?」あれだけ宣伝に竜を出しておきながら存在の意味がまったくわからない・・・。 ゲドの言葉ですばらしい箇所もあったと思うのですが全体のバランスがひどすぎて忘れてしまいました。唯一の救いは主題歌だけですね。最後のまとめ方も無理やりで見ていて思わず顔をしかめてしまいました。 あんな内容ならアニメーションにする意味がないのでは?そもそも実写では出来ないような派手さがアニメーションの醍醐味なのに!たいしたアクションもなく、ダラダラした台詞が続くだけなんてひどい・・・。 例え映画館が満員御礼だとしても、内容に満足したかどうかは別問題です!未来の子供たちに、これがジブリ作品の限界だなんて思ってほしくないです。DVDが出てもこれだけは買いません。
67 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
はっきり言って失敗作です, 2006/8/15
レビュー対象商品: ゲド戦記 特別収録版 [DVD] (DVD)
原作未読の者には全く世界観が解らず、原作を読んでいる者にとっても原作のテーマを著しく破壊しています。 登場人物の行動に動機付けが全く無く、観ている間その説明不足にイライラさせられる始末。 第一、物語の基本中の基本である起承転結がそもそも破綻しています。 せめて映像美で楽しもうと思っても、言われているほど美しい出来でも無い。 ジブリの売りである細部にわたるまでの繊細な書き込み、人物の動き。 それすら全くありません。 登場人物が大写しになっている場面ですら背景の人物が静止画なんです。一昔前のアニメかと思いました。 風景画の中の建物の中の人物でさえ動いていた拘りのジブリ節はどこにもありません。 原作者自らが自身のHPで失望を表明しているので、いっそDVD化などやめて新たな被害者が出ないことを祈ります。 それでもDVD化され、それを初見で購入しようと思っている方には映画館でポイント使って無料で観た私ですら『時間が勿体無かった』と思う程の出来であったことをここに述べさせて頂きます。 少しだけでも購入の参考になさってください。
71 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
わからない。, 2006/8/19
レビュー対象商品: ゲド戦記 特別収録版 [DVD] (DVD)
原作を読んでいない、特に子供たちには理解不能だと思います。 いったい誰に向けて製作しているのか、それがまずわかりません。 観た後、ハウルを観た時と同じ、釈然としない気持ちにさせられます。 わかります。子供たちはもちろん、大人たちも想像すること、親子で 問題提議に対して考え、話し合うことも必要なことは。 ですが、あまりにも論点が見えません。 先日、TVで放送された、まんが日本むかしばなしの”ごんぎつね”は 絵はチープですが、どれだけきちんとした脚本でしょう。 別に教育映画です!と銘打っているわけではないでしょうが、 ハウルから続く、海外の素材を日本人が日本で表現するのであれば、 その脚本はより日本人が理解しやすいものであるべきと思います。 確かに大人の私は原作を読んでみようという気にはさせられましたが それは”映画”の本来の役目でしょうか? なんとなくアートな感じに仕上げて煙に巻いて評価されようとしている ようにしか見えません。 あと世界最高峰の製作会社が、なぜ、声優でなく、タレントもどきを 並べてやらせるのかがわかりません。
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