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ゲド戦記 1 影との戦い (ソフトカバー版)
 
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ゲド戦記 1 影との戦い (ソフトカバー版) [単行本(ソフトカバー)]

アーシュラ・K. ル・グウィン , Ursula K. Le Guin , 清水 真砂子
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アースシーのゴント島に生まれた少年ゲドは、自分に不思議な力がそなわっているのを知り、真の魔法を学ぶためローク学院に入る。進歩は早かった。得意になったゲドは、禁じられた呪文を唱えてしまう。

内容(「MARC」データベースより)

魔法使いゲドの生涯とアースシー世界の光と闇を描く壮大な物語の第1巻。不思議な力を持つ少年ゲドは、真の魔法を学ぶためローク学院に入る。進歩は早かった。得意になったゲドは、禁じられた呪文を唱えてしまう…。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 302ページ
  • 出版社: 岩波書店; ソフトカバー版 (2006/4/7)
  • ISBN-10: 4000280716
  • ISBN-13: 978-4000280716
  • 発売日: 2006/4/7
  • 商品の寸法: 17.4 x 12.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (30件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 146,931位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
35 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By harryss
形式:単行本(ソフトカバー)
この作品は中学か高校のころ一回読みました。

で、今回映画化を良い契機にもう一度読んでみました。ずっと気になっていた作品でした。

昔読んだときは、とにかく読むのが辛い作品でした。

前半の高慢なゲド、影に脅えて逃げ回るゲド、そしてラストの寂しい結末。…なんでこんな苦しい感情を呼び起こされながら読まなきゃならないんだろう、と文句を言った覚えがあります。

それでも、何故か心の片隅からずっと抜けずにいて、いつかまた読み直したらどう思うか知りたいと思っていました。

今回読み直して、とてもすごい作品であることに気付きました。

高慢だったり、脅えて逃げたりするゲドの姿、これを見て苦しく思う自分、それこそが自分の影でした。

自分は、昔初めて読んだときは、影から逃げ回るゲドそのものになってしまっていたんだと思います。そして影と向かい合うことが最後まで怖くて、「怖い本だ」という感想を持たざるを得なかったんだと思いました。

私は、成長というものが、もっと楽しいものだと子供の頃は思っていました。でも、それは違いました。影を受け入れる=成長する、ということは、かっこいい冒険や派手な祝い事などではなく、もっと切実で追い詰めるような状況でやっとひっそりと出来ることと言うこと。大人になった今は、そんな事を感じます。

もしも子供に読ませるのなら、自分がオジオンのようになれるよう努力していきたいと思う、もしこのレビューに興味を持った貴方が子供で、読んでみようと思っているなら、頑張って最後まで読んで欲しいと思う、何故なら自分の場合はそれがあとですごく心の糧となったから。もしも大人の人が読むのなら、「自分を変えられてしまうかもしれない」という勇気を持って読んで欲しいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
ミーハーなきっかけで、興味を持った。

宮崎吾朗氏が、ジブリでアニメ化すると聞いて、立ち読みしていたところ、面白くて購入してしまった。

ハウルとは、異なり、魔法がおしゃれではない世界。

生きるための術として、呪文や修行がなされていく。

魔法使いは、この物語の中では立派な職業、生き方とされている。

1巻は、賢者ゲドの少年期。

影の(闇)との闘い。

ゲドほど修行を積んだ者でさえ、命を懸けて長年にわたって戦った語られることの無かったとされるストーリー。

影との闘いは、人間の心の光と闇の闘い示唆していて、興味深く、面白かった。

そして・・・2巻も購入して読むことにしよう。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
小学生の時に読んで非常な衝撃を受けた本.

ジブリによるアニメーション映画化で注目を受け,手軽な値段で全巻入手可能になった.

ファンタジーとして迫力を持ち始めるのは二巻以降.映画化されるという理由だけで三巻『だけ』を読むのもおすすめしない.四巻は既存の価値観に支配されて読むとつまらない.

が,私は一巻が一番好きである.ゲドが『影との戦い』の果てに出会った存在が今でも忘れられず,脳裏に焼きついている.
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... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: Dai
骨太な神話
 主人公は魔法使い(になるの)だが、いわゆるファンタジー的な(夢のような、わくわくする)雰囲気の作品ではない。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/14 投稿者: cilantro
それほどまでの名作なのか・・・、次に期待したい。
ジブリ映画「ゲド戦記」を観て、一気に興味が増してきて、原作一巻であるこの「影との戦い」を読んでみたが、正直、普通に読んで・・・、そのまま終わってしまった。続きを読む
投稿日: 2009/7/30 投稿者: (*^ワ^*)
自分の人生にひきつけて
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投稿日: 2008/5/3 投稿者: 一炊
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投稿日: 2007/12/13 投稿者: lookfar
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投稿日: 2007/7/17 投稿者: yass
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投稿日: 2007/7/14 投稿者: the mask of moonlight
映画よりはいいです
小説はゲドの子供時代から始まり、

魔法などを学ぶところから描き始めます。... 続きを読む
投稿日: 2007/3/2 投稿者: ヤマダくん
己との戦い
ゲドの物語の序章。誕生から、己が生み出した影との戦いを終わらせるところまでを描く。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/2 投稿者: ヒソカ
1冊の本なのに
1冊の本なのに、この本の物語は壮大な話です。
本当に、たった1冊の本なのに、この中では大きな話がつねに動いているのです。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/11 投稿者: 織姫★
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