Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 278

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ゲド戦記別巻 ゲド戦記外伝 (ソフトカバー版)
 
イメージを拡大
 

ゲド戦記別巻 ゲド戦記外伝 (ソフトカバー版) [単行本(ソフトカバー)]

アーシュラ・K. ル=グウィン , Ursula K. Le Guin , 清水 真砂子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アースシーを鮮やかに照らしだす五つの物語「カワウソ」「ダークローズとダイヤモンド」「地の骨」「湿原で」「トンボ」と、詳細な解説を収める番外編。ル=グウィンの構想した世界の全貌が見えてくる一冊。

内容(「MARC」データベースより)

魔法使いゲドの生涯とアースシー世界の光と闇を描く壮大な物語の別巻。アースシーを鮮やかに照らしだす「カワウソ」など5つの物語と、詳細な解説を収める番外編。ル=グウィンの構想した世界の全貌が見えてくる一冊。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 542ページ
  • 出版社: 岩波書店; ソフトカバー版 (2006/5/11)
  • ISBN-10: 4000280767
  • ISBN-13: 978-4000280761
  • 発売日: 2006/5/11
  • 商品の寸法: 17.6 x 12.2 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 239,934位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ringmoo トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
この本の中には、「外伝」と言うことで、5編の作品が収められています。

その内容は様々で、本編の物語に直接繋がってくるのは、「カワウソ」(ローク学院の創設の事情)、「トンボ」(アイリアン登場)の二編でしょうか。特に、「トンボ」については、第五巻「アースシーの風」で大きな役割を果たす人物なだけに、第四巻と第五巻を繋ぐ挿話として重要な役割を果たしています。

この「トンボ」(アンソロジー『伝説は永遠に』(早川書房)では「ドラゴンフライ」として紹介されています)において、女性であるアイリアンの受け入れを巡って、学院が二つの勢力に分裂しますが、その大元は「カワウソ」の終盤に魔女排斥の雰囲気が書かれており、それが実態となってここに表れていることになります。その間の事情については、この本に収められている「アースシー解説」に詳しく記されています。この三編を合わせて読むと、「アースシーの世界」の魔法使いの事情が良く解り、このシリーズを読む上で参考になると思います。

その他では、オジオン(オギオン)(「地の骨」)、ゲドの関係する逸話(「湿原で」)があります。それ以外に、本編とは全く関係の無い魔法使いの物語として「ダークローズとダイアヤモンド」があります。この作品は、魔法使いになることをやめて「恋」に走るラブ・ストーリーになっています。この物語は、シリーズの中ではかなり異質ですが、面白い作品になっています。

この本の最大の魅力は、巻末に付された作者自身による「アースシー解説」で、この内容だけで、相当の作品が書けるのではないかと思える内容になっています。「アースシーの歴史」を知る上では、必読の作品になっています。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
ここに収められている作品は、全て「風」の前に書かれたものであり、作者も「風」の前に読まれることを望んでいるのは、「まえがき」でも明らかです。

「とんぼ」は「帰還」と「風」の間を直接埋める話ですし、他の話も、「とんぼ」ほど直接的ではないにしても「風」の内容を理解するのに必要なものだと思います。外伝という言葉に惑わされないで、アースシーの物語の真の最終巻である「風」の前に読んでおくべきです。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
うーん・・ 2007/7/16
By デルスー VINE™ メンバー
形式:単行本(ソフトカバー)
こういう意見の人は決して少なくないはずだが、
あまりにもフェミニズム的な作為の見え透いた4巻が
物語としてもさほど面白いものとは思えなかったので、
ずっとその先を読む気になれずにいた。

本書にもあまり期待はしていなかったのだが、
案の定と言うべきか、冒頭の扉絵に、
古文書というにはお粗末な出来の絵を載せておいて、
「アーク島で発見された8世紀の地図」と
但し書きをつけるあたりのセンスは、
まるで『ゲド戦記』の熱狂的なファンが、
作者になりすまして書いたかのようだったし、
5つの短篇の出来にもバラつきがあると思う。

「湿原で」に登場する大賢人ゲドの姿は魅力的だが、
「カワウソ」の魔術師ゲラックが語る錬金術的思想は、
これまでに語られたアースシーの基本的な世界観とは
どこか整合性に欠けるように思われたし、
「トンボ」のアイリアンが竜だったというオチも、
4巻の結末並みに唐突で、強引過ぎる解決だと感じた。

何よりも不満なのは、4巻に引き続いて、
作者が全てをフェミニズム的な視点から語り直そうとして、
「高尚な魔法よりも、素朴な男女の肉体愛のほうが素晴らしい」
とも取れるような主張を、しつこく押し付けてくるように
思えてならないということだ。

それでも話が面白ければ、とりあえず文句はないのだが、
残念ながら、自らの主張を通したいばかりに、
3巻までの世界観を強引に歪めているような不自然さを
どうしても感じずにはいられなかったし、
ロークの学院創立の歴史に一対の男女の愛を置き、
その後、女人禁制の動きが生じたとするあたりになると
正直なところ、ファンタジーの形を借りたマニフェストを
無理やり読まされているかのような、興醒めな感じがあった。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
そのほかの物語
 2004年に出た単行本の文庫化。
 Ursula K. Le Guinの『Tales from Eathsea』(2001年)の翻訳。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 志村真幸
魅力たっぷりの外伝
... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: Dai
アースシーのより深い理解へ
ストーリーの上では,「トンボ」を『アースシーの風』の前に読んでおくのは良いと思うが,あくまで『外伝』はハイタカの生涯をアースシーの世界のなかでいかに適切に位置づけ... 続きを読む
投稿日: 2008/5/3 投稿者: 一炊
外伝とはいいながら重要な作品たちです
ゲド戦記のファンです
特に最初の三作がすばらしかった
四作目と五作目は「なんじゃ これは」という感じです... 続きを読む
投稿日: 2007/12/13 投稿者: lookfar
外伝という名の5巻目
こちらが先にあって、第5巻があることをきちんと解説しないと、読み手は混乱する。こちらが先にあり、これを受けてのthe other windなのだ。... 続きを読む
投稿日: 2007/8/5 投稿者: yass
アースシーをよりよく知るために
5つの短編に加えて、アースシー解説を含めた本。... 続きを読む
投稿日: 2007/1/2 投稿者: ヒソカ
ゲド戦記外伝-アースシー世界を縦横に描く
これまでゲド戦記においては,北から東南海域(1巻),カルガド帝国(2巻),南から西海域(3巻)と同時代の地理的に移動することで物語が展開していた。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/10 投稿者: 第20軍団兵
アースシーの一端を垣間見ることができる良作です。
... 続きを読む
投稿日: 2006/8/27 投稿者: jinchoku
珠玉のファンタジー6編
... 続きを読む
投稿日: 2006/7/30 投稿者: くわもちじんぺい
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 


関連トピック一覧のアクティブなトピック
クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す











この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック