2004年、PAPA ROACHの3rdアルバムです。
1st「Infest」では、ラップロック調で、全米5位。
2nd「Lovehatetragedy」では、ヘヴィロック調で、全米初登場2位を獲得したPAPA ROACHですが、
今回「Getting Away with Murder」は、2ndのヘヴィ・ロック路線にエモが加わった感じです。
演奏については、従来どおり、Liveで鍛え上げたシンプル・骨太・ワイルドなサウンドです。
また、プロデューサー/ハワード・ベンソンをはじめ、
バック陣には、HOOBUSTANKの「The Reason」チームを起用しています。
今回で大きく異なるのが、ジャコビーの声!
あの鍛え上げられた声で、Emotionを吐き出します!
表現力はより多彩に!
感情は、より深く!
気を吐くように歌うジャコビーは、最高です。
一連のニューメタル系やヘヴィロック系、あるいはエモ系とは、一線を画す素晴らしいアルバムです。
客観的には、LINKIN PARKと比べても「同等」では?
とにかく、エモーションが凄いです。
いろんなロックファンに聴いてもらいたいです。
(参考)
日本盤には、ボーナストラック「Caught Dead」収録。