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ゲゲゲの鬼太郎 70’s(7) 1971[第2シリーズ] [DVD]
 
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ゲゲゲの鬼太郎 70’s(7) 1971[第2シリーズ] [DVD]

野沢雅子, 田の中勇 DVD
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 出演: 野沢雅子, 田の中勇, 大塚周夫, 小串容子
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 東映アニメーション
  • DVD発売日: 2008/11/28
  • 時間: 141 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001EMJS2Y
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 87,978位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

水木しげる原作の人気妖怪アクションアニメの第2シリーズを収めた第7巻。社会風刺、怪奇、幻想風味などがもっとも盛り込まれた、世代を超えた幅広い層に人気の高いバラエティ豊かなシリーズ。第36話「妖怪屋敷」から第40話「原始さん」を収録。

内容(「Oricon」データベースより)

水木しげる原作の人気妖怪アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第2シリーズの1971年版が初単品DVD化。第36話「妖怪屋敷」から第40話「原始さん」まで収録した第7巻。


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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ニゴチュウ トップ50レビュアー
Amazonが確認した購入
最近、仕事で近くを訪れた機会に、境港市に足を伸ばした私は、「水木しげる記念館」に立ち寄り、その絵師の仕事に感服した。また、今の日本では、だれにでも「原体験」と言えるようなアニメ作品があると思うが、私の場合70年代に製作された「ゲゲゲの鬼太郎」と「ルパン三世」がそれに当たる。

70年代の「ゲゲゲの鬼太郎」は、その前身であるモノクロ版を引き継ぎながら、ストーリーの重複を避け、他の水木作品からの転用を取り入れた結果、異形にして異様の迫力に満ちた傑作となった。その怪奇性や風刺性もさることながら、物語の無常観や寂寥感に当時の私は大きな刺激を受けた。どうやら、現代では、このような作品をテレビアニメで放映するのは難しいようで、怖さや刺激を避けたものが歓迎される(避批判文化の弊害が顕著)。2009年現在放送されている「(現代版)ゲゲゲの鬼太郎」を、試しに観ると、いくら視聴層が違うとはいえ、その内容の軽薄さや、キャラクターのパステルカラー化には、いたたまれない気持ちになる。現代のキッズがこれらの作品を観ても、私がかつて得たような、その後も深く心に留め置ける思想性を感受することは決してないだろう。

第7巻は傑作揃いである。「地相眼」には時代の閉塞感への警鐘とともに、業により得たものは業を重ねことでしか守れない人生の儚さが秀逸に描かれている。「隠れ里の死神」はホラー・ミステリータッチな仕上がりが見事な上、時の流れの残酷さを描いた末尾が印象深い。「妖怪水車」は傑作中の傑作で、寒村の貧困を描きながら、猛霊八惨を見る禁忌の恐ろしさ、死体を運ぶ船の不気味さ、海上での妖怪の襲撃の迫力など見ごたえ満点の凝縮したストーリーになっている。「原始さん」は異色作で、特に環境問題が深刻だった当時の強烈な社会風刺となっている。

これらの作品に共通しているのは、物語が単純なハッピーエンドなどでは終わらず、淡々と描きながらも何か大きな問いかけを投げかけてくる点にある。そこには現実と地続きの、まさに今生きている我々への心象的メッセージがある。善悪とか真偽のような単純な価値ではなく、相対的に刻々と変化し、観たものの心に深いひだを形成するものである。それを「情」と言う。再度、このような作品がない現在の状況を嘆きつつ、本作への賛辞と代えさせていただく。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
幼い頃。
怖い怖いと思いながら観るのを止められなかった第二期の鬼太郎。

中でも幼い私セイン津に
特大の恐怖と哀しみを与えたトラウマエピソードが、
このソフトのパッケージにも使われている
「隠れ里の死神」です。

正直このパッケージ見ただけで胸がつまる思いです。

娯楽性ばかり強調した現代のゲゲゲの何とかとは比べられません。

親御さん方は
子供のためになるアニメを探していらっしゃるとしたら
第二期ゲゲゲの鬼太郎シリーズがお薦めですよ!

トラウマと教訓を併せ持ったこれらを観れば、
きっと優しくて思慮深い大人に育つ事でしょう。
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By KM
「地相眼」
安井は魑魅魍魎界(ちみもうりょうかい)の天文観測所から地相眼を持ち出し財を成した。地相眼は地下のことを見通す神通力を安井に与えたからである。

25年後、安井は次なる地相眼の素材としてひとり息子を差し出さなければならないことを魑魅魍魎に告げられる。安井は息子を差し出すことを拒めば、その代わりに自らの命と財産が奪われることをも、告げられた。安井は自らの命と息子の命のどちらを差し出すかを迫られる。

普通の親なら、子を救うはずである。しかし、安井は息子を差し出さざるを得なかった。なぜか?

安井の命が奪われ、彼の神通力と財が失われれば、日本の財閥が倒れ、多くの者が職を失い路頭に迷う。日本経済に大打撃を与えるからである。安井の息子はすべての真相を知り、地相眼になるためにみずから魑魅魍魎の国に向かう。

鬼太郎と目玉おやじと猫娘は、安井の息子の死を見送ることしか出来なかった。
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