目玉の父さん曰く、ねずみ男は脳膜炎を数回患ったらしい(爆笑)
だいたい脳膜炎という響きが懐かしく、それだけでも笑ってしまう。
ねずみ男はゲゲゲの鬼太郎第1シリーズでは自称【妖怪研究家】として自分を売り込みインチキ商売を生業にする鬼太郎の親友と成っているが、風呂にも入らず、その口臭や屁で妖怪を退治してしまう程の強烈なキャラクターで目玉の父さんは嫌っている。
(脳膜炎だかららしい)
この頃から『ねずみ男と目玉の父さん』キャラクターが活き活きとして来てセリフ回しも冴え随所で笑えるムードが有ります。
ゲゲゲの鬼太郎の魅力に貢献するように成ってます。
ねずみ男いわく目玉の父さんは『親馬鹿チャンリン』らしく(笑)
目玉の父さんのクチ癖も『流石は我が息子じぁ』
また第1シリーズでは良くねずみ男が鬼太郎に連続ピンタをお見舞いしたりするシーンが出て来ますが
まだまだ大和魂、精神教育論、根性!根性!の時代ですし、戦後帰還兵の家族が居た当時ならではだと面白く観れます。
負けずに正義の味方である鬼太郎も良く、ねずみ男にピンタをお見舞いするくらいですから〜
第23話『峠の妖怪』は今見ると単に妖怪ブルブルは幽霊じぁないかと青ざめたりします(笑)
実際に専門書などにもブルブルは幽霊の類いとされていますが…
第19話『吸血木』妖怪ノビアガリも妙に気色悪く、最近フジテレビの朝に放送されていた『ゲゲゲの鬼太郎第二夜』では人間に寄生する植物のみが登場し記憶に新しい所です。
第24話『白山坊』は日本古来の民話に在りそうなストーリーで良く出来た内容です。
最近の書籍ではこうした妖怪は、女性を食い物とする人間の悪党を例え話しにしていると解説されたりしてますが
狐というのは妖怪として良く知られた存在で…強ち馬鹿に出来ない妖怪だと私は思います。
動物も幽霊ですからね〜