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物語が淡々と進むという作品のスタイルに変化はみられませんが、写真週刊誌、ファミコ
ン、カップラーメンなど鬼太郎たちを取り巻く風景も少しずつ変わってきているようで
す。また点描の使用頻度が少し減った印象をうけます。
巻末に対談「鬼太郎、陰陽五行対談『木』」が収録されていますが、荒俣と筆者の会話が
じつにかみ合っていません。筆者の世界観が荒俣のオカルトとは別物であることがよくわ
かります。
「妖怪万年竹」(新編ゲゲゲの鬼太郎)
「妖怪危機一髪」(同)
「木の子」(同)
「小豆連合軍」(同)
「妖怪王将戦」(同)
「豆腐小僧」(同)
「化けぞうり」(同)
「竹切り狸」(同)
「めんこ天狗」(同)
「土転び」(同)
「井守」(同)
「妖怪ラーメン」(同)
「二人狸」(新ゲゲゲの鬼太郎)
「かくれ蓑」(同)
「タイムマシン」(同)
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