ようやくBlu-ray化されてとても嬉しいです。
スコセッシ作品の中ではかなり見やすく作られた映画なんじゃないかと思います。
91年公開なので今見るとはっきり言って突っ込みどころも沢山あり賛否両論な映画だと思いますが、
精神的な恐怖、暴力を素直に表現した良い作品の1つだと思います。
なんといってもマックス・ケイディが素敵に恐ろしい(笑)
冒頭のタトゥーシーン、葉巻を吸ってプロブレム・チャイルドを見ながら大笑いするシーン、
逆さにぶら下がって電話しているシーン、その他にもジュリエット・ルイスの○チュパシーンなど
印象に残る名シーンが多く一度は見て頂きたい作品だと思います。
この作品のデニーロは一部熱狂的なファンが生まれるのも納得な素晴らしい演技を見せてくれています。
<商品について>
[映像]
解像度はさすがBlu-ray版だけあってとても綺麗です。画面のゴミもかなり少なく見やすくなっていると
思います。
しかし綺麗になりすぎてマジックとして使っていた仕掛けが見える事もしばしば(笑)
この作品のファンの方はそれも含めて楽しめるでしょう。
[サウンド]
英語 5.1chサラウンド/DTS-HDマスターオーディオ
日本語 5.1chサラウンド/DTS
(環境音が細かく収録されており素晴らしかったです。)
[特典映像]
今回特典映像が豊富ですが、中でもメイキングシーンはボリュームがありかなり楽しめました。
以下が収録内容です。
・未公開シーン
・メイキング・オブ[ケープ・フィアー]
・撮影の舞台裏・独立記念日のパレード
・ハウスボートでの撮影
・モンタージュ映像集
・マットペイント
・オープニング・クレジット
・オリジナル予告編
・マイシーンズ