MOVIE1の時のような満点の評価は残念ながら出来ません。正直、劇場公開の時に鑑賞中、僅かですが寝てしまいました。個人的な意見ですが『トミー&マツ』に思い入れが全く無いので…『何もケー刑事で復活しなくても…迷惑な話!』としか感じません。ナビ特番などで『シリアスな作品』だとアピールしていましたが、シリアスという以前にストーリーが全く面白くありません。本作でシリーズ卒業になる小出さんが気の毒です。MOVIE1のような誰もが楽しめる作品に仕上げて欲しかったですね…。零&雷ツーショットはふんだんに登場しますが、ケータイ刑事としてではなく『洗脳された暗殺者』としての活動が中心ですので全く楽しめません。熱心なケータイ刑事ファンの方ほど楽しめない作品です。松崎しげるが絡むギャグ場面も大半は空振りですし…。明るくて楽しい主題歌とはウラハラの、変にシリアスで殺伐とした雰囲気のケータイ刑事らしくない作品です。主人公2人の笑顔が少ないアイドル映画なんてウケなくて当然でしょう。ファンは誰も『銭形vs銭形』の決闘や死闘なんて求めていません!!MOVIE3では佐々木監督の再登板を切望します!シリーズとは全く無関係のキャラ=マツなんかを登場させるからこんな悲惨な作品になってしまいました…つくづく残念でなりません。殺伐とした殺し合いなどケータイ刑事には不要です!洗脳された雷が零にカミナリを落とす場面は正直、ショックでした…ケータイ刑事シリーズのファンですので、このDVDは購入しましたが大嫌いな映画です。