最近は、ケーク・サレに専門店がオープンしたり、レシピにシリコン型が付いたケーク・サレの本が発売されたり、と静かにケーク・サレブームが起きているみたいです。
いくつかのケーク・サレ本の中で、この本が一番美味しいです。
日本人向けにアレンジしながらも、本国の味を踏襲していると思います。
三宅郁美さんの本
ケーク・サレ&パウンドケーキは、ふっくらふわふわなオカズパウンドケーキですが、この本のレシピはしっとりどっしりしていて、コクがあり、食べ応え十分です。
レシピは51種類。またディップのレシピや上に載せるトッピングの種類の説明もあって、良いです。
美味しかったのは、基本のケーク・サレ。レモンが利いててすごく食べやすい。ほとんどがよくある食材を使っているので気軽に挑戦できます。
甘くない料理ばかりではありません。サツマイモにオレンジを利かせたケークや、ドライフルーツを使ったケーク、特にドライフルーツをミモレットのケークや、プルーンと生ハムをローズマリーで合えたケークも最高に美味しかったです。
より本場の味に近いものを求めるならば、この本がオススメです。写真も綺麗で見ていて飽きません。