有効口径は76mmありません 球面収差があります 商品説明のカセグレンではなく、ニュートン式です
まず、カセグレン式望遠鏡とありますが、ニュートン式望遠鏡です。
斜鏡のサイズが小さく、さらに、接眼部内径が小さすぎるので、主鏡口径がすべて生かせませんので、有効口径は76mmありません。
もっと小さな望遠鏡程度の集光力しかないということです。カタログスペックは理想的な76mm口径の場合で、斜鏡の遮蔽もないとき(あり得ない)のものです。
さらに放物面鏡でなく球面鏡なので、収差が大きく像がはっきりしません。
そういうことで、惑星や二重星は安価な6cm屈折望遠鏡の方がよく見えます。
オリオン座の散光星雲M42やアンドロメダ銀河M31は、5cmの双眼鏡の方がよく見えますし、天体望遠鏡としては置物レベルのものです。
天体望遠鏡として使えるレベルのものは、ケンコーでは、スカイエクスプローラーシリーズ以上のもので、それよりも安価なものはおすすめできません。
やすく手に入れたので、良品パーツと交換しようと思いましたが、それすら難しそうです。