DIN規格クイックシュー付きのビデオ/カメラ兼用三脚で軽量かつ一番安価なものとして選択。
SLIK-F163と三脚自体はほぼ同じもののよう。三脚部に水準器も付属する。F163同様に雲台は三脚一体で、別の雲台への交換はできない。
エレベーターまで使用すると、身長175cm位の方までなら、なんとかアイレベルまで高さがかせげる。
雲台のパン、チルトも引っかかりはなく使える。しかし、特にパンニングは三脚の捻れが気になった。
スリックのHPカタログによると、F163が最大1.5kgの搭載重量に対して、雲台が一回り小さなF153は1kgとなっている。その分、全体重量は70gほど軽量で、本体重量は実測でも1kgを下回る。
望遠ズームのキットレンズを付けたトータル1.2kgほどのデジタル一眼でも使ってみたが、レンズの重みで急にお辞儀してしまうこともなく、強風下でなければ十分実用できると感じた。
三脚の開度は、集合ステーのロック機構により、任意の位置で固定できる。狭い場所で使用する場合にありがたい。
ジップオープンのソフトケースも付属して1500円台というのはお値打ちだろう。