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ケルン・コンサート for ギター
 
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ケルン・コンサート for ギター

イサーク(エドゥアルド) CD
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 演奏: イサーク(エドゥアルド)
  • 作曲: ジャレット, エヴァンス, デイヴィス
  • CD (2005/10/26)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: エイベックス・マーケティング
  • 収録時間: 46 分
  • ASIN: B000AP09X8
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 168,835位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. ケルン・コンサートより(キース・ジャレット)
2. ワルツ・フォー・デビー(ビル・エヴァンス)
3. ワン・フォー・ヘレン(ビル・エヴァンス)
4. ブルー・イン・グリーン(マイルス・デイヴィス)

商品の説明

このCDについて

あの伝説のケルン・コンサートをギターで再現! ジャズというジャンルを超えて広い聴衆を魅了し、あらゆる楽器のジャズ・ミュージシャン、あらゆるジャンルのピアニストに深い衝撃をもたらしたキース・ジャレットの「ザ・ケルン・コンサート」。その起伏に富んだ音楽世界−静謐な瞑想から激情の奔流まで−をデリケートなギターサウンドで描き尽くした奇跡の名演です。演奏者のエドゥアルド・イサーク自ら心酔し、敬愛する20世紀の3大音楽家へのオマージュとして耳コピした編曲。一部の曲には、ギタリスト/コンポーザー/ヴォーカリスとして注目のバディ・アサドが参加し、官能的な雰囲気を大いに盛り上げています。

内容(「CDジャーナル」データベースより)

キース・ジャレットの有名な「ケルン・コンサート」をギターで再現するという、大胆な試み。ほかに、ビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」など、ジャズの名曲が、完璧にギターに置き換えられている。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ともぱぱ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD|Amazonが確認した購入
クラシック・ギターでジャズ史上の傑作ケルン・コンサートに挑む、あっと驚く作品。一夜で消えたかもしれない即興演奏が、CD等で多くに人に感銘を与え、楽譜も作られ、違う楽器でトリビュートが捧げられるのだから、ケルンでのキース・ジャレットの奇跡の「演奏」は30年の歳月を経てバッハの器楽「曲」のように楽器を選ばない不朽の古典になったのである。マイ・ソングのギター演奏は既にあったが、大作ケルン・コンサートのトリビュートは全く予想外だったので衝撃的。そして、原演奏の精神的な高みを見事に再現したギターの音色の美・響きの奥深さに感嘆する。

ところで、本作はケルンの華、パート1の完全再現ではない。上の楽曲詳細の1(3分)でその冒頭、7(約3分40秒)で最後をカバーするが、1は独自のパッセージを加えた終わり方が若干中途半端。7は良い。2はパート2b、3はパート2c、4〜6はパート2aから選ばれ、約27分半の1〜7でケルン・コンサートの要所を配置し直した組曲としている。聞きとばしがちなパート2に光を当ててくれるのは有難い。数箇所に挿入された女性ヴォイスとボディ・パーカッションはでしゃばり過ぎずに異質なテイストを加えることに成功している。なお、本作はケルン・コンサートへの挑戦に注目しがちだが、ビル・エヴァンスの8、9、マイルスの10も完コピに終わらない快演。原題が「ワン・フォー・ヘレン」なのだから、これらの曲にも耳を傾けて欲しい。私は原曲より約2分長い曲8の演奏が気に入った。

このように、本作はクラシック・ギターの新たな地平を開き、ケルン・コンサートがキースだけの物ではないことを示した秀作だが、やはりケルンはパート1を通して聴きたい。将来どんな楽器でもいいからパート1全部の再現が実現することを期待し、その可能性を示した本作を高く評価したい。
このレビューは参考になりましたか?
By ボヘミャー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD|Amazonが確認した購入
演奏者は、南米をはじめ、世界的なギターコンテストで幾多の優勝経験を持つ。

ジャケットがいい。なんとなく中世的。
統一された茶色のトーンと、アコースティック・ギターの音色が合っている。

『ケルン・コンサート』から始まるので、それがメインのように思いがちだが、
このギタリストの良さがよく出ているのは、3曲目と4曲目のビル・エヴァンスのカヴァーではないだろうか。
アルバムタイトルにもなっているし、全体の中心に位置している。

夢見るような孤高さで、曲が進んでいく。湖上を漂う鳥の波紋のような演奏。

「ケルン・コンサート」のカヴァーは録音とエコーのかかり具合がよく、
決定的な名演奏の雰囲気をうまく再現している。

K・ジャレットのオリジナル「ケルン・コンサート」は4つのパートでできているが、
Eduのこれは7つのパートによる構成。緩叙楽章は味わい深くゆったりと。
Keithの情念を反映した演奏はEduならではの解釈。

ギター・サウンドだけではなく、女性ミュージシャンBadi Assadによるボディ・タッピングや歌唱が、
7章の内の4章で入っている。最初は強い違和感を覚えたが、何度か聴くとなれてきて、これもありかと思えてくる。

ラストはマイルス・デイヴィスの「Blue in green」(『カインド・オブ・ブルー』)。
ここでのBadi Assadのボーカルは、原曲のホーンの旋律を担当していて効果的。

アルバム全体に南米の気配がただよっていて、
そこがたとえば渡辺香津美さんの「ギタールネッサンス」シリーズなどとは違う点。

輸入盤には、演奏者の短いノートが記されているだけだが、日本盤には独自のライナーが付いている。

眠る前によくかける。
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By Ucchi
形式:CD
韓国滞在中に車の中で偶然流れてすぐ購入しました。

全くのコピーではなく、ジャズ的な雰囲気ではなく違った雰囲気の曲です。

ボーカルと、ボディパーカッションの部分は賛否が分かれると思います。

ただ、聞き流している分にはそれほど気になりませんが、ピアノの旋律を思い出しながら聴いているとちょっと違和感があります。

ケルンコンサート自体は、LPを擦り切れるほど聞き、CDは擦り切れませんがかなり聴いています。

ケルンコンサートの後の、初めての日本公演も聴きにいきました。

京都での演奏でしたが、そのときはあまりのっていなかったような・・・

ただ、残念なのはアンコールの部分がないことです。

一番好きな旋律なのに、どうしてないのでしょうか?

錯覚かもしれませんが、韓国で聴いたのは、アンコールの部分だったような気がするのですが、他にCD出していませんよね?
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