色々増量中!!
あらすじ
仇喰との戦い終え帰るべき人たちの元へ帰った景だが
穏やかなる生活はほんの束の間、
五体目の崩・仰岐がクラスメートたちを襲い・・・
感想
4巻は今回は景と友達以上恋人未満(?)の幼馴染、
鶴原友恵にフォーカスが当たり
彼女の内なる強さがより描かれています。
彼女が一喝する「笑うな」は4巻のハイライト!!
彼女の強さが一コマに凝縮されています。
友恵が表にでる分、景の登場シーンは少なめで
友恵が絶体絶に陥ってからやっとの登場となります。
もしかして作者さんは、景なしでどれだけ話を作れるかに
ひそかに挑戦していたのかも知れません。
そして今回もう一つ注目したいのはカバー。
裏表紙の景と友恵の絵が柔らかいタッチで書かれていて
絵の幅(と緩急の付け方)がこなれてきたと印象を受けました。
こういうのも作品を読む楽しみだったりします。
読んでからの一言
魁男塾的な展開が郷愁を誘いました