終わっちゃった・・・
あらすじ
封印から解き放たれた最後の崩、鋒吹丸と
鋒吹丸を使役する高校生の九力享司。
九力がとった策は、景の友人金屋さんを人質にすること。
彼らの意図とは一体なんなのか・・・
景と雪房の冒険も第10巻でいよいよ完結。
感想
ケルベロスとグーグルで調べると、
哀しいかな打ち切りと検索されます。
いわゆる「俺たちの戦いはこれからだ」エンドです。
最後は景と周りの人たちの日常、
その中でも幼馴染の友恵との関係に焦点を当てたところで
この作品は幕を閉じます。
それはたぶん作者さんが景を通して一貫して描いていた
人の強さの原点は「自分を支えてくれる人たちの存在だ」という
主題を最後に描きたかったからだと思います。
そういう少年漫画らしいまっすぐさで届いた10巻ですが
ファンのひいき目からいえば
「10巻と言わず20巻でも」というのが正直な気持ちです。
ですが、今はおとなしく次作を待ちわびていましょう。
本当にお疲れさまでした。
読んでからの一言
次は楽しい日常漫画路線も読みたいな