正にタイトルどおり。
数多くの作品が紹介されています。中には「これもケルト映画だったのか」という物も。
マニアックな物も多く、レンタルビデオには無いだろうけれとでも観たい作品が沢山ありました。
特に英語ではなくゲール語を話している作品とか。作中に唄が歌われている物とか。
旅好きとしては映画をみてから現地に出かけたい所ですが、どれだけの物を観ることが出来るか?
エッセイとしても十分読み応えがあります。
作者はケルトを尋ねてヨーロッパ各地を御夫婦巡り、細かく地域を区切って多くの本を出版されていますからそちらもお奨め。
そして奥様は映画関係のお仕事をされているようです。
それでこれだけの映画を紹介できたのかと納得。夫婦の合作といったところでしょうか?