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主人公(?)は、表紙にも描かれているケシカスくん。
「消す」という行為に快感を見いだす一見妙なキャラクターです。
他にも白い魔術師(修正液)、ケシカスくんのパートナー(鉛筆)、
何となくなれなれしいウザキャラ(水のり)等、
その存在そのものが笑えるキャラクターが多数出てきます。
基本的なストーリーは、
毎回ケシカスくんがいろいろなコトを引き起こし(例えばライバルとの対決や、おとしもの箱に入れられてしまった等)、
それをきっかけにケシカスくんその他大勢のキャラがホントに面白いストーリーを展開させていく、というシンプルなモノです。
なぜボクがこのマンガをオススメするのかというと、
ジャンプやマガジン、サンデーには「一般の中高生を対象とした」マンガしか載せることができません。
それゆえ、「ケシカスくん」がいかに面白くても、ボクがココで書き続けても、
絶対に先述の三誌には「ケシカスくん」のようなマンガは載らないのです。
「コロコロなんて卒業したよ」
とか言い切っちゃう人にこそ、
そういう各誌の抱える、避けて通れない悲しい事情を加味した上で、
「本当におもしろいモノ」とはどんなモノか、というコトを知ってもらうために強くオススメします。
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