内容紹介
[商品番号:93-246] コルスティックの弾くケクラン・シリーズ、第2弾はピアノ版「ペルシアの時」
コルスティックの弾く注目のシリーズ第2弾。ペルシアに終生一度も訪れたことがなく、ピエール・ロティの紀行文「イスファハンへ」と夜一夜物語(アラビアンナイト)とを題材に、ケクランが想像で書き上げた「ペルシアの時」。茫漠とした抒情が独特の魅力で、''もう一人のオーケストラの魔術師''とも呼ばれるケクランの手腕が光る管弦楽版に対して、ピアノ版は微弱音などほかにたとえようもない繊細な美しさです。コルスティックの演奏は入念に準備を重ねて録音に臨んだことをうかがわせるもので、ブックレットには自身の本格的な解説とともに運指の配置写真までが掲載されています。
ミヒャエル・コルスティック(P)
録音:2008年12月15-18日シュトゥットガルト、室内楽スタジオ
ケクラン:ペルシアの時Op.65(1913-19/ピアノ版)
シェスタ、出発を前に/キャラヴァン/宵闇の中を登る/涼しい朝、高地の谷で/町の眺め/通りを渡って/夕べの歌/テラスに差す月光/オーバード(朝の歌)/真昼の太陽のもとのバラ/影の中、大理石の泉のそばで/アラベスク/夕映えの丘/物語する人 a)イントロダクション b) 瓶の中の精霊 c)魔法をかけられた宮殿 d) 若人の踊り e)庭に注ぐ月光/夕べの平安、墓地にて/夜の回教僧たち[コーダ:] 荒れ果てた地に差す月光
Product Description
The internationally acclaimed Koechlin series continues with the exploration of the works for piano. There is absolutely no competition anywhere for this important and growing catalog of Koechlin's music on CD! All performing editions have been approved by the Charles Koechlin archives.