1999年、MESHUGGAHの3rdアルバムです。
サウンドは、全体的には、PANTERAくらいのヘヴィーさです。
ボーカルは、デスなのですが、スラッシュ系とデス系の中間くらいのように思います。聴きやすいです。
。。。と、ここまでは、普通だと思いますが。。。
リズム隊(Dr, B, Rhythm G)は、タイトで変幻自在に変拍子を操ります!
そして極め付けが、フレドリック・トーデンダルのフワフワ浮遊する「異次元・変態ギターソロ」!!!
ホールズワース系な音の選び方、フリージャズのような外し方、
そして。。。何か得たいの知れない生き物が、走ったり吠えたりするようなノイズ。
フレドリック・トーデンダルは、もう1つの宇宙からやって来たのでしょう!(笑)
MESHUGGAHのアルバムでは、聴きやすい方です。
ただ、それでも、初めてMESHUGGAHを聴く人は、休み休み聴いたほうが、よろしいのではないか。。。と思います。
酔いそうになります。(笑)
で、こなれてくると、逆に、病み付きになって、はまります!(笑)
まだ、聴いたことのない方は、
「HR系:FREAK KITCHEN:マティアス・エクルンド」
「HM系:MESHUGGAH:フレドリック・トーデンダル」といった感じで、聴いてみてはいかがでしょうか?
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「Unanything」収録です。
輸入盤・リマスターは、「Future Breed Machine」が4バージョン、「Sane (Demo)」の5曲がボーナストラックです。