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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
病気治療の巻,
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レビュー対象商品: グーグーだって猫である2 (角川文庫) (文庫)
前巻の終わりに、子宮筋腫と卵巣腫瘍が見つかり、入院治療することになり、猫の世話をしてくれる人を探したり遺言状を書いたりと言う章がありました。この第2巻では、その辺りが詳細に記述され、更にその後の状況が書かれています。 更に、後半にはホームレスから猫疥癬に罹っている猫を譲り受け治療に腐心する姿が描かれています。 従って、「病気治療の巻」と言えるのかも知れません。 それにしても、作者の猫好きは大変なものです。 迷い猫は引き取って面倒は見るは、公園の病気の猫を引き取るはで、こんなことをしていたら「猫マンション」になってしまいそうです。 グーグーにビーにクロにタマの四匹。 私の家にも、四匹の猫が同時にいた事がありますが、それは大変です。(現在は、二匹) 食べる面倒を見なければならないので、なかなか出かけるのも大変になってしまいます。 それに、病気をしたら尚大変です。(健康保険はありませんし) そんなこんなを考えると、本当に猫が好きでなければ出来ません。 でも、癒されるんですよね。 そばに寄ってきて、かまって欲しい素振りをしてくると、堪らない気持ちになります。 そんな「猫好き」の気持ちを見事に代弁してくれている素晴らしい本です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
闘病生活半分、愛猫生活半分,
By モトカ (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: グーグーだって猫である2 (角川文庫) (文庫)
闘病生活半分、愛猫生活半分といった感じの内容だった 闘病の為の入院と猫を育てること 両立させることは困難だ アシスタントの援助はあったにしろ、著者は責任を持って見事両立させた 生命を預かることの大切さ、困難さ、素晴らしさが伝わる傑作だ また、新たにクロ・タマも新たに加わります
16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
大島宅にさらに子猫が二匹^^,
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レビュー対象商品: グーグーだって猫である2 (角川文庫) (文庫)
先月から映画公開を前に月一で文庫に落ちて来始めました大島弓子さんの猫との生活漫画の第二弾です。前巻でサバの死を知り、ちょっとしょんぼりしてしまいましたが、この二巻になりますとその後をついだグーグーとビーに、さらに二匹の子猫(クロネコのクロと、皮膚病もちだったタマ)が大橋家の生活に加わっていて驚きます。二匹が大島家にやってくる経緯がきちんと描かれているので詳細は割愛しますが、大島さんの生活は本当にある意味猫が中心となっているなぁと改めて感じます。前々から、そのうち大島さんは猫おばさんになる気はしていましたが、もう猫おばさんの中でも王様級の猫中心の生活になっておられます。 自分が子宮がんの第三期にまでなっているのに。 そうなんです。大島さん、気付かぬうちに癌を煩っておられて、子宮やその周辺の癌に冒されてしまい、この時期に大手術と化学療法で癌と戦っていたのです。いや、もう知らないことだらけでしたし、そんな中なのに猫たちの為に懸命に頑張る姿がもう感動的ですらあります。 十二分に仕事で頑張ってきた蓄えがあったから成り立つ生活であることを割り引いても、自分の身体がそんななのに猫中心の生活をしっかりやってしまうところが凄くて、ここまでくればもう何もいうことありません。ただただ脱帽するばかりです。 ちょっとは彼女を見習って、うちの猫の雅にもたまにはいい暮らしをさせてあげなきゃならんなぁと思った次第です^^
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