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グーグル秘録
 
 

グーグル秘録 [単行本]

ケン・オーレッタ , 土方 奈美
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

最強にして最も危険なネット企業
グーグル。
すべての産業の基盤を破壊して、グーグルが創造する新たな世界とは?
グーグルによって存在を根底から揺さぶられる側にも徹底取材!
エリック・シュミット、サーゲイ・ブリン、ラリー・ペイジらはじめ
ほぼすべてのグーグル幹部に150回。
新聞、出版、音楽、テレビ……伝統メディア幹部150名。

エピソード満載。
・感情を理解しない科学者たちのグーグルの経営ぶり
・プライバシー、著作権の在り様も根底から疑うビジネス戦略
・広告代理店、巨大メディアの足元で進行する、ネットの「中抜き」
・伝統メディアのITへの鈍感ぶりと起死回生の生き残り策
・ソニーの出井は、アップルのアイポッドを脅威と感じていなかった。
・マイクロソフト、アップル、フェイスブック
……シリコンバレーの巨竜たちの激突の生々しさ
・進むグーグル幹部の人材流出

などなど。
ネットによって大変革がもたらされるこの時代に必読の書!

内容(「BOOK」データベースより)

我々は検索をするたびに、グーグルに何かを与えている―最強にして最も危険、徹底的な調査報道による驚愕の歴史。

登録情報

  • 単行本: 552ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2010/5/14)
  • ISBN-10: 4163725008
  • ISBN-13: 978-4163725000
  • 発売日: 2010/5/14
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
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11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By cob
形式:単行本
各種Google本がある中で、この本は情報量はもとよりGoogle社内で行われる会議にも参加して丁寧にインタビューを繰り返してGoogleの過去現在そして未来について説得力のある内容で書かれており、また非常に読みやすくもある。Googleは巨額の資金力を利用してYouTubeなどの多くの事業を買収したり新規事業を立ち上げたりと積極的に事業展開をおこなっている。しかし、実際に収益を上げているのはアドワーズとアドセンスという状況。当のGoogleがその事を一番良く分かっており、各事業の収益モデルを確立すべく模索するが急激に膨張した組織に早くも大企業病とも言うべき症状が現れたり創業者による過剰管理等、様々な問題が炙り出されてくる。
Googleの持つ影響力を考えるとIT業界の行く末を知る手掛かりにもなり、そのためにも非常に参考になる。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By お尻ぷりぷり VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
 はっきり言って日本のジャーナリズムには、こうした作品はものにはできないだろうと思います。

 まずもって緻密な取材に圧倒されます。これでもかと巻末に掲げられた引用一覧を見ると、ケン・オーレッタ氏がいかに短い時間に絨毯爆撃的に取材を敢行したかがよく分かります。外部から取材なしでグーグルを批判するのではなく、内部に立ち入って創業者をはじめ、幹部や関係者に複数回取材し、なおかつ批判的な視点を失わないのは、さすがです。それを許容したグーグルも度量が広いですが、取材相手と決してベッタリにならない距離感を保ち続けたオーレッタ氏もさすがです。

 さらに全体の構成力と、ドライブ感のある筆力も素晴らしい。緻密な取材になればなるほど、構成がいびつになったり、文章が滑らかではなくなる傾向が強まりますが、そうした弊を排しています。

 いずれにせよ本書がグーグル研究本の決定本になることは間違いないでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Max-T トップ1000レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
新しいテクノロジーが旧いそれに代わるとき、人間の行動様式も、社会、文化も変わり、既得権益も覆る。そういう歴史的な積み重ねを私達は沢山経験して来たはずなのだが、やはり歴史として振り返ることと、目の前に起こっていることとして経験するのでは違う。

いま起こってることは、インターネットでの検索テクノロジーとして発達したグーグルが、既存の広告業界や出版、メディア業界に「創造的な破壊」の波をもたらしていることだろう。

こういうテクノロジーとビジネスを生み出して世界を席巻してしまうところに、依然としてアメリカ経済ののダイナミズムを感じる。
翻って、日本ではグーグルのような変革は、萌芽は生まれても、つぶされてしまう、つぶされて来た、あるいは立ち枯れになったのではないかと感じたりもする。
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群衆の英知は高給取りのマスコミを乗り越えるか
グーグルで「グーグル プライバシー 侵害」と検索すると、ストリートビューとかバズとかの個別問題が出てくるが、「google privacy... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: waves
詳しすぎ
関係者へのインタビューが充実していて、とても丁寧にグーグル
の歴史を追っている。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ルネ
Googleからは目が離せない
Googleが世に出たのは1999年らしい。
私がネット通販始めたのが、1996年だから、その後ということだ。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: いんてきふこ
google礼賛でないとはいうものの
google礼賛でないとはいうものの、読む人によってはgoogleの神話と感じる人もいるかもしれない。
無料食堂の話はうらやましかった。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: kaizen
グーグルを知るには最適の本かも
グーグルってよく使うのだけど、なんか好きになれないのでもう少し
知ってみたいと思い購入。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: goshihiro
質量ともに充実したグーグルという会社を知るための良書
原題は「GOOGLED : END OF THE WORLD AS WE KNOW IT」。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: allen
自分たちの哲学は「安住しない」の一言につきる
taiyaki#83

索引を含めると550ページを超える大著です。まるで辞典のような厚みです。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 鯛焼き
単なる一企業の存在を超えて社会変革に向けて突き進むグーグルとはいったい何か
... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 左党犬
革新的企業が米国で生まれ、なぜ日本で生まれない?違う、米国でしか生まれないのだ。
二人の創業者の生い立ちから、
現在までの“グーグル史”を綿密な取材をもとに
書き上げている。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 水の助
この本は・・
創業から今日までの道筋を詳細に書いてある。
また常に中立の立場から書いているので、べたほめか?っと期待せずに読んだ分衝撃は大きかったです。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: アフラ
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