消費者がわからない、モノが売れないと悩む人、
広告・マスコミ関係者必読!
「テレビCM崩壊」「ネットに飲み込まれるテレビ」「新聞の役割は終わった」「広告代理店は生き残れない」など、マスメディアにおけるビジネスモデルの危機が喧伝されている。実際、2007年にはインターネットの広告費が雑誌の広告費を抜いた。加えてテレビ、新聞、雑誌、ラジオのマスコミ4媒体広告費がいずれも前年割れしたのに対して、インターネットの広告費は124.4%の伸びを示した。
このような状況で、既存のメディアはどうビジネスモデルを変えればいいのか? またインターネットを有効活用するには?
新進気鋭のコンサルタントが、その道筋を明確かつ具体的に提示する。
【著者紹介】
岡本一郎(おかもといちろう)
1965年シンガポール生まれ。Royal College of Liberal Arts、慶大文、同修士修了。国内大手広告代理店にてメディアマーケティング、ネット事業立ち上げを担当した後、大手外資系コンサルティングファームに参加。主にメディア企業、エンターテインメント企業に対しての企業変革、ビジネスモデル改革に関する提言活動に従事した後、独立。現在、岡本メディアデザイン研究所主宰。
【本文より抜粋】
今現在、多くのマーケッターの方が、商品の差別化に苦しんでいます。機能面での大きな差異が打ち出しにくい、価格も収斂している......こうなると情緒的・感覚的な側面で差別化をしないといけない......しかし一方で情緒的・感覚的な情報を伝達できるメディアはターゲッティングが基本的にできないテレビメディアしかない。多くのマーケッターの方はこのジレンマを封じ込めるために、最大公約数的な商品企画を行ってマス媒体で売る、という方法論に陥ってそこから抜け出せなくなっているわけです。
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