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69 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
夏野剛氏は何をこんなに怒っているんだろう?,
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レビュー対象商品: グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 (幻冬舎新書) (新書)
10年ほど前にiモードを立ち上げ、携帯コンテンツビジネスの土台を築いた著者が、いまどきのウェブ/携帯ビジネスについて物申した本。ウェブさえ立ち上げれば何か始まると勘違いし、ウェブビジネスの本質を理解しようとせずに、肝心のユーザーを軽視してしまっている旧体質の経営者を糾弾しています。会社で(一応)ウェブを担当している僕にも耳の痛い指摘でした。 それにしても、この人は何をこんなに怒っているんだろう? 自分が日本のウェブ/携帯ビジネスを立ち上げたグルである、という自負心が鼻につかなくもないです。言っていることは正論なのにもったいない。感情的にならない、冷静な議論が待たれるところです。
56 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ネットとリアルのギャップと軋轢 2009年版,
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レビュー対象商品: グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 (幻冬舎新書) (新書)
なんか最近出てくるビジネス書は「過激なタイトル」でなければいけないのでしょうか?それはさておき、本書では ・従来からあるネットとリアルの軋轢が姿形を変えていまだに存在していること ・現在のネットビジネスが少なからずGoogleやAmazon、Yahoo!が作り出した「インフラ」に乗っかっていることに変わりがない ということを示しつつ、日本のWebビジネスがいまだ一線を越えられないのは、 ・リーダー・経営者の視野の狭さ(資質) ・従来のビジネスモデルが覆されることへの恐れがちらついている と指摘しています。 ただ最終章の提言には提言というほど具体的なものはなく、よくある「今の年寄りは」「今の若いものは」の二元論から抜け切れていないし、事例として取り上げている「ニコニコ動画」にしても、「元々Youtubeのインフラに丸々乗っかったためにアクセスを遮断された」という事実にはまったく触れていません。 そういった失敗も含めて論じられているのであれば、まだ評価は高くなったと思うのですが。
97 人中、85人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
ネットやITって商売に必要?,
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レビュー対象商品: グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 (幻冬舎新書) (新書)
読後の評価としては★0タイトルに表記されている、2社の詳細は 知ることができないので、期待はしないように。 対象読者としては、インターネットの現状をまったく知らない広告主向け。 サイトのユーザビリティ(使い勝手)についても触れていて、 店舗サービスとネットの比較もおこなっているので、参考になるかもしれない。 後出しジャンケン的な解説が多いながらも、 大企業病に蝕まれている人には、自分が所属する組織体制の 問題点を気付かせてれる・・・ のかな。 タイトルに"バカ"と入れておけば、手に取る読者は増えるかもしれないが、 "バカ企業"が取りかかるべき解決策は書かれていないし、 未来の広告形態も描かれていない。 ある程度、ネットに接している人ならば、体感している内容なので、 思考を広げる切っ掛けにもならない、改めて読む必要もないだろう。 同じバカが表題なら、『ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)』 同じニコニコ動画絡みなら、ひろゆき(西村博之) さんの 『僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)』のほうが読んでいて面白い。
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