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グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 (幻冬舎新書)
 
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グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 (幻冬舎新書) [新書]

夏野 剛
5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ウェブ2.0、クラウドコンピューティング―。ネットには次々と新技術が生まれるのに、日本ではなぜか、なかなかビジネスに繋がらない。その理由は、グーグルが提供する検索エンジンや広告ツールに依存し、アマゾンのトップページやレコメンド機能を表面だけ真似して満足する、そんな企業が多すぎるからだ。自社の本来の強みを忘れ、ユーザー意識が抜け落ちているビジネスがうまくいくはずがない。iモード成功の立役者が、ネットビジネスの本質を指し示す。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

夏野 剛
1965年神奈川県生まれ。1988年早稲田大学政治経済学部卒、東京ガス入社。1995年ペンシルバニア大学経営大学院ウォートンスクール卒(MBA)。1996年ハイパーネット取締役副社長。1997年NTTドコモ入社。榎啓一氏、松永真理氏らと「iモード」を立ち上げる。2005年NTTドコモ執行役員マルチメディアサービス部長就任。2008年NTTドコモ退社。現在は慶應義塾大学政策メディア研究科特別招聘教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 186ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2009/07)
  • ISBN-10: 4344981359
  • ISBN-13: 978-4344981355
  • 発売日: 2009/07
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
69 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
10年ほど前にiモードを立ち上げ、携帯コンテンツビジネスの土台を築いた著者が、いまどきのウェブ/携帯ビジネスについて物申した本。

ウェブさえ立ち上げれば何か始まると勘違いし、ウェブビジネスの本質を理解しようとせずに、肝心のユーザーを軽視してしまっている旧体質の経営者を糾弾しています。会社で(一応)ウェブを担当している僕にも耳の痛い指摘でした。

それにしても、この人は何をこんなに怒っているんだろう? 自分が日本のウェブ/携帯ビジネスを立ち上げたグルである、という自負心が鼻につかなくもないです。言っていることは正論なのにもったいない。感情的にならない、冷静な議論が待たれるところです。
このレビューは参考になりましたか?
56 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By t2j_k VINE™ メンバー
形式:新書
なんか最近出てくるビジネス書は「過激なタイトル」でなければいけないのでしょうか?

それはさておき、本書では

・従来からあるネットとリアルの軋轢が姿形を変えていまだに存在していること
・現在のネットビジネスが少なからずGoogleやAmazon、Yahoo!が作り出した「インフラ」に乗っかっていることに変わりがない

ということを示しつつ、日本のWebビジネスがいまだ一線を越えられないのは、

・リーダー・経営者の視野の狭さ(資質)
・従来のビジネスモデルが覆されることへの恐れがちらついている

と指摘しています。

ただ最終章の提言には提言というほど具体的なものはなく、よくある「今の年寄りは」「今の若いものは」の二元論から抜け切れていないし、事例として取り上げている「ニコニコ動画」にしても、「元々Youtubeのインフラに丸々乗っかったためにアクセスを遮断された」という事実にはまったく触れていません。

そういった失敗も含めて論じられているのであれば、まだ評価は高くなったと思うのですが。
このレビューは参考になりましたか?
97 人中、85人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
読後の評価としては★0

タイトルに表記されている、2社の詳細は
知ることができないので、期待はしないように。

対象読者としては、インターネットの現状をまったく知らない広告主向け。

サイトのユーザビリティ(使い勝手)についても触れていて、
店舗サービスとネットの比較もおこなっているので、参考になるかもしれない。

後出しジャンケン的な解説が多いながらも、
大企業病に蝕まれている人には、自分が所属する組織体制の
問題点を気付かせてれる・・・ のかな。

タイトルに"バカ"と入れておけば、手に取る読者は増えるかもしれないが、
"バカ企業"が取りかかるべき解決策は書かれていないし、
未来の広告形態も描かれていない。

ある程度、ネットに接している人ならば、体感している内容なので、
思考を広げる切っ掛けにもならない、改めて読む必要もないだろう。

同じバカが表題なら、『ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)
同じニコニコ動画絡みなら、ひろゆき(西村博之) さんの
僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)』のほうが読んでいて面白い。
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投稿日: 5か月前 投稿者: itchy1976
パブリック/プライベートの壁は取り払おう
「グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業」というのは、いくら何でも言い過ぎじゃないかと思うのだが、早稲田大学政経学部を卒業してMBAを取得した俊才であることに... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: パパぱふぅ
過去の成功体験が透けて見える日本発ネットビジネス文化論
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題名ほどの刺激はない
あまりに題名が、面白かったので迷わず購入。... 続きを読む
投稿日: 2010/5/15 投稿者: 山根晋爾
日本を代表する業界人はこの程度かと思わせる本
夏野剛という人はもっとスゴイ人かと思ったけれど、この本を読んでこのタイトル通りの人だということが分かりました。もっと本質的に日本のIT産業がなぜ脆弱かについて、迫... 続きを読む
投稿日: 2010/2/27 投稿者: ThinkCurve
このタイトルは夏野さんがおつけになったのだろうか?
『バカの壁』以降でしょうか、“バカ”というタイトルは新書のキャッチコピーの一つになったようです... 続きを読む
投稿日: 2010/2/14 投稿者: きょうパパ
新書ビジネス。。
ネットを使ったビジネスの「いま」をごくごく真面目に書いた本。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/26 投稿者: driven
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