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グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501) 新書 – 2006/4

5つ星のうち 4 86件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

既存のビジネスとそれを支えた価値観が次々と「破壊」されているのをご存じか?その担い手は検索エンジンの怪物・グーグル。強大な権力を手中に収め、神のごとく君臨する日も近い。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

佐々木/俊尚
1961年、兵庫県生まれ。早稲田大学政経学部中退。1988年、毎日新聞社に入社し、東京本社社会部で警視庁の捜査一課担当となり、殺人やテロ事件の報道に携わる。1999年、アスキーに移り、『月刊アスキー』編集部勤務の後、退社。フリージャーナリストとして主にIT企業関連の取材を精力的に続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/04)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4166605011
  • ISBN-13: 978-4166605019
  • 発売日: 2006/04
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 86件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 177,936位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 新書
「ウェブ進化論」は、Google を神格化しておりましたが(この本の言い方で言うなら「インターネットという神に仕える侍祭」といったとこ?)、この本はこのままいくとこんな悪いこともあるかもよ、ということにも触れられています。

キーワード検索をつかった駐車場経営者やメッキ工場の話が実例としてあげられていたりして、なかなか面白かったです。グーグルの最終目標が「広告対象のデータベース化と特定」にあるのも明確にされております。

最後の方に「グーグル八分」(「司祭による宗教的追放」と述べられている)の問題とか、政治的に屈服した話とかも載っているので、全体の印象としては(倒置法により)「グーグルって実は危ないのでは?」という印象になっていると思われます。筆者の思惑がそこにあったのかは分かりませんが……

しかし、最後がフィリップ・K・ディックの『ユービック』の話で終わるのはどうなんだろう(笑)。

啓蒙書としては面白いと思います。うちの父に読ませてみよう。
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形式: 新書
 梅田望夫著「ウェブ進化論 」(ちくま新書)を読了してすぐ本書を手にしました。「ウェブ進化論」ではバラ色のネット社会が展開するという楽観的論考に満ちていましたが、本書はグーグルの成し遂げようとする近未来には光と影の両面があることをきちんと指摘しています。

 私自身、グーグルなしには過ぎないという日々を公私に渡って送っています。ネット黎明期の95年にオンライン生活を始めてから、イメージ検索やニュース検索、英英辞典機能などグーグルであらゆる情報を渉猟するのが当たり前です。その恩恵は計り知れないとい
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形式: 新書
ベストセラー「Web進化論」の二番煎じかと思い購読してみましたが、グーグル等の新しいインターネット上のビジネスがどのように社会に影響を及ぼすか光と陰の部分が分かり易く書かれており非常にためになります。通常、このような本は日の当たる部分が強調される事が多く、同じ業界人としては辟易してしまうが、この本はインターネットが社会に与える影響の本質を鋭く捉えていると思います。

グーグルのセールス本とは違いますのでお薦めです。

また、短時間で読めるので飽きることがありませんでした。
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形式: 新書
章ごとの見出しを追うと、Googleは、、、
1.すべてを破壊する 2.すべてを凌駕していく 3.すべてを再生していく 4.すべてを発信していく 5.すべてを選別していく 6.すべてを支配していく
となる。
 本書はややGoogleに対して過大評価の向きもあるが、ほとんどの部分でGoogleの現在の状況を適切に表現している本といえる。
 筆者によれば、Googleとは単なる検索エンジンの企業ではなく、「アドセンス」と「アドワーズ」をメインとした「巨大な広告代理店」であるという。この「アドセンス」と「アドワーズ」の「キーワード広告」のビジネスモデルによって、ユーザーに対して無料のサービスを展開することが可能になり、既存のマイクロソフトのソフト販売モデルのビジネスモデルなどを破壊していくだろう、としている。そして、今やGoogleの権力というのは「広告代理店」の枠を超えて、Webの中の「司祭」的な役割を持つに到る、としている。ここでの「司祭」というのは、ある宗教における絶対的な権力保持者ともいうべきだろう。つまりGoogleは、Webの世界における絶対的な権力になりつつある、ということである。
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