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16 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分がどういう判断で人事異動させられているか知りたかった,
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レビュー対象商品: グロービス MBA組織と人材マネジメント (単行本)
そんなに面白い本でもない。だが、会社がこういった本を読んで、組織や人事を決めているなら一度読んでみようと思った。 読んでみると、ああ、やはりこういったものを基にしているのだなと言うことが分かり過ぎるぐらい分かる。 メインは、「組織」と「人材のマネジメント」である。その要素には「組織構造」「組織文化」「人事システム」があると。 組織構造を決めるとは、「誰がどのような業務を担当するか決めること」で、そのモデルには、「職能別組織」、「事業部制組織」、「カンパニー制組織」などがある。 組織文化とは、『行動ルールの中で、特に価値観、つまり何に価値を見出すかが組織全体で共有されている場合、それを組織文化と呼ぶ』、と位置付け、これを守り継承することはマネジメントにとって大切だと述べている。 人事システムは一番身近であろう。これは1採用・配置、2評価、3報酬、4能力開発、から成る。 まあ、一言で言えば、こういった手法を使って、「仕掛け」をつくって人を動かし、効果的に利益を得ましょう、といったことである。 企業に属する人間は多かれ少なかれこういった論理の下、配属を決められているのであろうから、向こうの手の内を知っておくことは損ではなかろう。
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