ボディドクター高さ7.5'cmのレビューです。
まず、低反発枕との違いは、1年中安定したやわらかさを保つことです。
低反発枕の場合、テンピュールだろうと安いものだろうと、部屋の寒さや暑さによって枕の硬さが急激に異なります。
例えば冬、部屋が寒いときであれば低反発枕は非常に硬くなり、夏は非常に柔らかくなります。
このボディドクター(というかラテックス枕全般)の良いところは、1年を通してやわらかさが一定であることです。またボディドクターには無数に穴があいているため蒸れないというのも大きな特徴ではないでしょうか。
この枕はとてもシンプルな形をしていますが、頭から首にフィットするところがとてもいいです。
凹型の枕の場合、頭から首にかけてのカーブと枕の形の相性が悪い場合、首を痛めることになります。実際、自分は凹型枕で何度も首と肩の痛みに悩まされました。
このボディドクターは、枕に頭を乗せると、頭〜首の形に合わせてクッションがへこみます。ちょうどいい具合に沈み込むため、頭〜首の形にフィットしていくのがとても良いです。
また、フィットするのですが頭が沈み込みすぎず、頭を乗せるとある程度反発するため、寝返りをうつのも容易であるのもポイントです。
正直、買った当初は形がシンプルすぎるし、微妙かも・・・と思っていました。実際、他の高価な枕と違い、頭を乗せた時「おおっ!」といった感嘆は起きませんでした。
しかし、1年以上朝起きた時に首の痛みがない枕というのは初めてでした。また、シンプルでありながらも上記のような特徴があるので、この様な評価をさせていただきました。
一つ気になるのは、ラテックス枕(天然ゴムを使った枕)は、直射日光に弱いということ。
神経過敏に枕を日の光から遠ざける必要はありませんが、直射日光には気をつけることが必要です。