内容(「BOOK」データベースより)
入会やコモンズの視点から、複数の研究者が力を合わせて日本・中国・英国の地域自治の原点を探る。日本各地の共同漁業水域、財産区、改正河川法下の流域や森林ボランティアの活動現場、中国・太湖の漁村、そして英国の高地コモンズ等、多様な現地に身を置いての研究の成果が本書の一面。協治原則、日英法制比較、中国共同体論争等の理論研究がもう一つの側面だ。グローバル化の大波に呑みこまれずに地域資源を活かす環境ガバナンスのありようを、理論・事例研究の両面から省察する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
室田 武
1943年生まれ。ミネソタ大学Ph.D.(経済学博士)。現在、同志社大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)