内容紹介
「グローバル・エシックス」と名づけたのは、「九・一一」の突きつける問いは、グローバリゼーションの過程を通じて形成されつつある新たな世界秩序をめぐる倫理的な問いに収斂する、と考えたからである。戦争とテロリズム、南北格差、地球環境問題、ジェンダー、ナショナリズム、移民と難民、多文化社会、和解と赦し、など具体的な問題に、哲学・倫理学の伝統の豊かな資源を参照しつつ応答すること、それをこの研究プロジェクトは目指した。(本書抜粋)
著者について
寺田俊郎(てらだ としろう)
明治学院大学法学部准教授
舟場保之(ふなば やすゆき)
大阪大学大学院文学研究科准教授
井桁 碧(いげた みどり)
筑波学院大学情報コミュニケーション学部教授
青山治城(あおやま はるき)
神田外語大学外国語学部教授
ギブソン松井佳子(ギブソン まつい けいこ)
神田外語大学外国語学部教授
山根雄一郎(やまね ゆういちろう)
大東文化大学法学部准教授(哲学・倫理学)
大橋容一郎(おおはし よういちろう)
上智大学文学部教授
福田俊章(ふくだ としあき)
福島県立医科大学医学部准教授
石川伊織(いしかわ いおり)
県立新潟女子短期大学国際教養学科准教授
小野原雅夫(おのはら まさお)
福島大学人間発達文化学類准教授
石川 求(いしかわ もとむ)
首都大学東京大学院人文科学研究科教員
大越愛子(おおごし あいこ)
近畿大学文芸学部教授
伊藤博美(いとう ひろみ)
名古屋経済大学人間生活科学部講師
御子柴善之(みこしば よしゆき)
早稲田大学文学学術院准教授
牧野英二(まきの えいじ)
法政大学文学部教授
(※ 所属、肩書は本書刊行2008年10月のもの)