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グローバリゼーションの基礎知識
 
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グローバリゼーションの基礎知識 [単行本]

ジャン=クロード リュアノ=ボルバラン , シルヴァン アルマン , Jean‐Claude Ruano‐Borbalan , Sylvain Allemand , 杉村 昌昭
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

21世紀の世界を動かしている「グローバリゼーション」とは、いったいどういう現象なのか?私たちの生活は、どのように変えられようとしているのか?本書は、“経済”“政治”“社会・文化”の各領域ごとに、何が起こっているのか?何が問題なのか?など最新情報から歴史的経緯までを、わかりやすく具体的に解説。さらに「用語解説」や「略年表」を付した、一冊で「グローバリゼーションの全体像」がわかる、画期的な入門書。

内容(「MARC」データベースより)

「グローバリゼーション」は、 経済・政治・社会・文化をどう変えようとしているのか? 最新情報から歴史的経緯までを具体的に解説し、用語解説や略年表を付した、一冊でグローバリゼーションの全体像がわかる入門書。

登録情報

  • 単行本: 138ページ
  • 出版社: 作品社 (2004/01)
  • ISBN-10: 4878935952
  • ISBN-13: 978-4878935954
  • 発売日: 2004/01
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 621,237位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本|Amazonが確認した購入
「結局のところ、グローバリゼーションってどんな現象か?」の把握は万人にとって難問であり続けている。経済的視点に立てば「規制緩和、国際貿易、資本の短期移動、それらによる国内・国際経済の融合化」といった定義が妥当なのだろうが、多くのアンチ派の指摘にあるよう、文化の液状化、世界銀行、IMF、WTOによる「米国の一極支配」等、様々なフェーズをもち、その現象を大局的にとらえる事はなかなか難しい。本書は「基礎知識」というタイトルからブレイクダウンされるよう、一応、経済、政治、文化、米国ら複数の視点からグローバリゼーション包括の試みにトライしているが、個別把握、分析に関しては今一歩ツメが甘く、あくまでも仏国研究者一視点の解説・解釈に留まっている。「基礎知識」と銘打つ書籍であればどうせなら教科書的に(良い意味で)賛否両者の意見を並列する形式に徹底したものの方が、有用性は高まったと思える。しかし、多面的立体的に広がり続けるこの現象を包括する事は容易ではない。その意味で全体像を捉えようとした試みは評価できる。但し、論証が著者のスタンスに傾倒している事も否めないので、スティグリッツ「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」、ジャクディシュ「グローバリゼーションを擁護する」、ジョン・トムリンソンらの書籍を併読する事で更に複眼的な現象把握が可能になると思える。
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By Kana
形式:単行本|Amazonが確認した購入
フランス人の手によるグローバリゼーションの本ということだ.日本で出版されたのが 2004 年ということで,あまり最近の本でないこともあるが,アメリカ人などの手による他の本とくらべると,グローバリゼーションへの理解が浅いようにおもえる.フランス人でも 18 歳 〜 24 歳の半分以上がグローバリゼーションはチャンスだとかんがえているというような記述はちょっと興味をひかれるが,そうしたフランス人とグローバリゼーションとの関係をべつにすれば,それほど,めあたらしいことはない.
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