ちょうど「愉快なシーバー家」がNHKの教育TVで夕方6時枠で放送されていた時代は、おぼろげな記憶によると、他のアメリカのコメディドラマが他に2〜3放送されていた、今から思えばアメリカのコメディドラマ放送の黄金期だったといってもいいと思います。その中で群を抜いて面白かったのが「愉快なシーバー家」でした。発売から4年もたっているのに次のシーズンが発売されないのは、他の海外ドラマでもあることで、セールスの事情とかあるのでしょうが、ぜひ全シーズンの発売を切望しています。
NHKは韓流ドラマがヒットしてから、めっきり新しいアメリカのコメディドラマを放送しなくなってしまったようで、わたしも韓流ドラマは好きですが、アメリカのコメディドラマの放送も考えてほしいです。バランスよく選択して、放送してほしいです。
さて、このドラマは7シーズン放送されて最終シーズンには、まだ少年のレオナルド・ディカプリオもレギュラー出演していました。色んなファンの方がいると思いますが、わたしはアメリカの海外ドラマは、吹き替え派です。声優のみなさんが適役の声でそれも、このドラマにプラスアルファの魅力を持たせていたと思います。
アクティブな母親思いの精神科医の父親、女のコには目のないフットワーク軽すぎのでも何か許せちゃう長男マイク、皮肉屋で秀才でマイクとの皮肉の言い合いが楽しいキャロル、こまっしゃくれて大人びた皮肉を言う末っ子のベン。「そうだよ、CMは嘘なんかつかないよ。本当の事しか言わないんだ」(他のシーズン、ちょっとうろ覚え)には特に笑わせてもらいました。
■吹き替え/父親役(安原義人)、母親役(宮寺智子)、長男マイク(岩永哲哉)、長女キャロル(冬馬由美)、次男ベン(矢島晶子)