アーケードで局所的にコアな人気を誇っている旋光の輪舞がついに家庭
用で発売されます。
局所的にコアな、という表現を使うとマニアックなゲームという印象を
持たれてしまうかもしれませんが、実際は違います。
操作はとても簡単で、メインウェポンとサブウェポンとアクション
(ダッシュ、バリア)の三つのボタンで機体を動かすことができ、弾幕技
もシンプルな入力で出すことができるので最近の格闘ゲームの複雑な入
力が苦手な人も、少し慣れればすぐに動かせるようになります。
勿論、操作が簡単だから底が浅いゲームというわけではありません。
それぞれのウェポンや弾幕技の組み合わせによって様々な戦略を組むこ
とができますし、弾幕対戦アクションシューティングというジャンルな
らではと言えるB.O.S.Sモードというものもあります。
B.O.S.Sモードとはその名の通り機体がシューティングゲームのボスの
ようになり、一定時間強力な弾幕を出せるようになるモードのことで、
これによって対戦相手との駆け引きがより一層面白いものになってきま
す。
しかも家庭用の旋光の輪舞はXbox 360のスペックをフルに活かすことに
よってグラフィックをとても綺麗で迫力のあるものに向上させていて、
その上ネットに接続することによって全国のプレイヤーと対戦をするこ
ともできますし、アーケード版で問題になっていたキャラバランスにも
修正が施されるらしいので、更に面白くなることが期待できます。
旋光の輪舞がメジャーなゲームに成りえなかったのは、過去に無かった
新しいタイプのジャンルを試したパイオニア的なものだったために、稼
動させていた店自体が少なかったことと、キャラが中性的な人ばかりな
ので雰囲気がオタクっぽい感じになってしまっているために実際にプレ
イしてみた人の総数が少なかったせいだと思います。
ですが、やってみるととても面白く、はまる人は抜け出せなくなるくらいにはまります。
実際に僕は旋光の輪舞の為にXbox 360を買うくらいにはまってしまいました。