1858年以来 150年間、版を重ね続ける解剖学の名著中の名著“GRAY'S Anatomy”から、ついに学生向けの入門編が出版されました!
原著の英語版は非常に売れているようで、翻訳版がでないかと期待していたので、大喜びです。英語が苦手な私にとっては非常にありがたい。
内容のほうも、
フルカラーで、CGを用いたわかりやすいイラストと平易な解説で、複雑極まる人体を容易に理解することが可能です。翻訳特有のクセのある日本語と違い、非常に読みやすいです。
この頁には掲載されていませんが、翻訳は、塩田浩平(京都大学教授)、瀬口春道(神戸女子大学教授、高知大学名誉教授)、大谷 浩(島根大学教授)、杉本哲夫(関西医科大学教授)が担当しており、信頼できます。
また英語も併記されているので、単語帳としても利用できるのがうれしいですね。
さらには、臨床との関連を特に重視し、豊富なX線、CT、MRI画像などが、掲載されているので、入門書として最適です。
解剖の基礎を学びたいという医学生、薬学部の学生、看護学生、鍼灸や柔道整復師を学ぶ方々にとって格好の書です。