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グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ
 
 
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グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ [単行本]

デイヴィッド・ミーアマン・スコット , ブライアン・ハリガン , 糸井重里 , 渡辺由佳里
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (33件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,785 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「この本には、ぼくが「こうやりたい」と思っていたようなことがまるまる書いてあったんです。」
糸井重里(まえがきより)

ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。
それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。

オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、
米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた!

そのほか、グレイトフル・デッドの教えを実践する、グーグル、アメリカ陸軍、COACH、
Kindle、アマゾン、マクドナルド、ビル・ゲイツなどの事例も満載!

内容(「BOOK」データベースより)

ライブは録音OK、音楽は無料で聴き放題。それなのに年間5000万ドルも稼ぐ。40年前からフリーもシェアも実践するヒッピーバンド、それはフリーでシェアでラヴ&ピースな21世紀のビジネスモデル。

登録情報

  • 単行本: 274ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2011/12/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4822248526
  • ISBN-13: 978-4822248529
  • 発売日: 2011/12/8
  • 商品パッケージの寸法: 17.8 x 13.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (33件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 28,491位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
70 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
確かにGNU Linux やフリーウェアなどは 60年代後半からのピッピ−をはじめとするカウンター・カルチャーに根源がある。Grateful Deadのビジネス は、ツアーマネジャーに売上げを持ち逃げされたり、自主レーベルが破産寸前に陥ったり、試行錯誤して自己主張と生き方とを何とか折り合いをつけながら辿りついたシステムだ。安易にシステムのみを真似して成功するものでない。まず、好きな音楽を楽しみたい、それをみんなで分かち合いたい、音楽そのものに奉仕したいということが基本だ。同時にバンドのオリジナリチィー・個性、ライブによるグルーブの高潮感、Jerry Garciaのカリスマ性がないとデット・ヘッズになって追っかけはしない。
このレビューは参考になりましたか?
113 人中、94人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By JPG
形式:単行本
マーケティングの本というより、デッドのバイオグラフィーという感覚で楽しく読めた。彼らがマーケティングというものを意識してライブ録音やコピーを規制しなかった(どんどんやらせた)のかどうか知る由もないが、結果として何百万人ものデッドのロイヤルカスタマーが生まれたことは紛れも無い事実である。

昨今、ウェブでのダウンロード、YouTubeによる視聴を巡っての著作権論議が盛んであるが、レコードはもとより、CDやDVDのような記録保存メディアがもはや殆ど意味を成さないという時代を考えると、旧態依然とした著作権保護は全く意味が無いのではないだろうか。つまり、ダウンロード禁止だの、コピー禁止だの、YouTubeへのアップ禁止だのをやったところで、すでに通常のCD,DVDなどは存在意義が殆どない(買う人が極度に少なくなっている)のだから、ミュージシャン(および他の著作権で儲けを捻出している人々)へ入ってくるお金は増えることはないだろう。それならばデッドの例を参考に、これまでとまったく違った発想をしないと音楽産業は存続すらできなくなっていくであろうということだ。

音楽であれば、メディアを通じない"体験”というのはライブそのものへの参加以外には無い。ライブ体験はCD,DVDでは絶対に再現不可能で、"そこ”へ行かない限り体験は不可能だ。よって、音楽産業はライブ(およびライブ会場でしか買えないおみやげなど)で儲けるという、考えてみればレコードというものが発明されるまえの音楽ビジネスの原点のような状況で今後は続けていくしか道は無い。そのためのカネのかからないPRツールとして、ダウンロードやYouTubeについては四の五の言わずに活用すれば良いだけの話じゃなかろうか。そんな簡単な話じゃないし、あれはデッドだからこそできたことだというのなら、まずは試しにやってみればいい。有効かどうかはやってみてから判断しても遅くないだろう。

時代とともに変化するメディアの変化とともに音楽産業は思い切って過去を清算して再起するくらいの意気込みがないとダメだろう。そんな現状にとって本書は非常に心強い一冊なんじゃなかろうか。
このレビューは参考になりましたか?
50 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Gori トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
アメリカにグレイトフル・デッド (The Grateful Dead感謝される死)という名のロックバンドがいる。
1965年にカリフォルニア州サンフランシスコで結成された。音楽はロック、フォーク、ジャズ、ブルーグラス、
カントリー、ブルース、サイケデリック・ロックなど様々な要素を兼ね備え。ライブの長時間にわたる即興演奏を信条としている。

そのビジネスモデルは、レコードやCDを売って儲けるのではない。
ライブで観客が録音するのは自由で、わざわざ録音しやすいような場所も設けられた。
彼らの名は口コミ耳コミで広まりライブはいつも超満員である。
デッドヘッズと呼ばれる熱狂的な追っかけファンが多く、ヒットチャートとはほとんど無縁の存在ながら、
常にアメリカ国内のコンサートの年間収益では一、二を争う存在である

彼らのビジネスモデルの学ぼうというのがこの本である。
ジョン・レノンもミック・ジャガーもいないのになぜこのバンドが売れ続けるのか。

尚お断りしておくがこれはグレイトフル・デッドへの評価ではなく本書への評価
グレイトフル・デッド自体は★5つである。

その理由はひとことで言うと博打で言う「逆張り」である。
簡単にいえば人と反対のことをする、人のやらないようなことをする。である。
こうすると時々ギャンブルの女神が微笑んでくれる。

グレイトフル・デッドは著作権料をあてにしないという点において「逆張り」である。
日本にもそういう事を言い続けている人がいる。萩本欽一である。
今は昔のVTR を使用すると音楽事業者協会という芸能プロダクションに多額の使用料を取られるが、
萩本氏は「そんなケチなこと言わないでタダにしなよ。みんなに見てもらったほうがいいんだからさあ」
と、つねづね言っていたのである。
そういえばまた萩本氏も「逆張り」の人であった。
インタビュー相手の「取材してある面白いこと」には食いつかず、無視する。
番組のタイトルに「トンヒラコッペドビダブジョ」とつける。

しかし「逆張り」は常に成功するとは限らない。
本書は「逆張り」グレイトフル・デッドが今も売れ続けると言うが、
「逆張り」ではない、ビートルズも、ローリング・ストーンズも売れ続けているのだから。

それにしても本書の序文を書いている糸井重里氏は、大変に目端の利く人である。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 楽しく読める一冊
ファンならではエピソードと教本らしい構成が効果的で楽しく読める一冊でした。... 続きを読む
投稿日: 25日前 投稿者: amami-audio
5つ星のうち 5.0 デッドのファンは必読です。
昔からデッドのファンだったけど、この本は知らない。知人からの話でこの本を紹介して貰った。読み易くてマーケティングが初心者にも理解できる。
投稿日: 2か月前 投稿者: ヤマサン
5つ星のうち 4.0 シンプルな良書
英語で読みました。
ソーシャルメディアの本としては、シンプルな良書。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: スポマンJAPAN!
5つ星のうち 4.0 コンテンツは人が作り上げる実践版
デッドヘッズではない私は、昔から人気のある彼らの秘密を知りたかったのです、コンテンツを作る上で実は人が一番重要なはず、しかし、アイテムやアウトプットにこだわる現社... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: mso
5つ星のうち 5.0 愉しめる。
ヒッピーが好きなら。

本のデザインから何から何までヒッピー。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: ハンマービート
5つ星のうち 4.0 「グレートフルデットにマーケティングを学ぶ」を読んだ。
刺激的な場を作れば、人は集まる。
人が集まるというコトは、共感を得ている。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: chachacha
5つ星のうち 3.0 正論、以上
読みものとして面白かったです。
デザインでも読ませるための工夫が凝らしており、飽きずにすんなり読了できました。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: ketrketr
5つ星のうち 2.0 内容以前に・・・読みにくい!!
内容以前に、装丁が凝りすぎていて読みにくいです。
字体や大きさがごちゃまぜ、文章がページの端に寄っている、などなど・・・... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: blackbird
5つ星のうち 3.0 分析の底は深くはないが、グレイトフル・デッドというバンドを初めて知る人には彼らのことが良く分かってそれなりによい本
既存の大多数のバンドとは対極のことをやってきて
徐々に成功を収めていったグレイトフル・デッドを分析した書。... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 空絵門
5つ星のうち 5.0 デッドはオープンソースのはしりだった。
なぜ、カルフォルニアからオープンソースの発想がでてくるのか、
それはデッドが起点だったのか!と改めて思いました。
投稿日: 11か月前 投稿者: 自信がつく読むサプリ
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