23曲も入ってお得なのは言うまでもないんだけど、アルバムに収録されている曲の中には
他の人が(カバーして)歌っていた事で知っていた曲をトムジョーンズ版で聞くとまた新たな魅力が感じられ、とても楽しいアルバムです。
20曲目の「Kiss」は爬虫類的魅力のプリンス殿下の持ち歌とばかり思っていたので、甲高いキーで歌うんだとばかり思っていたんですが、トムの声で聞くと耳馴染みがいいですわ。
2曲目のSEX BOMBは、某女性向け米国テレビドラマの主題歌としてあまりにも有名。ディライラ、サンダーボール辺りもお勧めです。
全曲通して聴いても飽きが来ません。このシーズン、人が集まる場所でこのアルバムを使うと盛り上がるのではないかしらん?
テストステロン(男性ホルモン)満載の少しかすれた低い声だけど、軽快でハリのある遠くまで良く通る声は確かにCDの帯にある通り「その気」にさせるファンキーさにあふれていると思うわ。
トム・ジョーンズ声とかボーイ・ジョージやクリス・レア、ヒューイ・ルイス系の声って凄く羨ましくて、私も欲しい位なのよね。
ちなみに、トム・ジョーンズって歌のイメージから、てっきりアメリカ人だと思ってたんだけど、英国紳士だったのね。意外だったわ。