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5つ星のうち 4.0
映画史上もっとも笑えるピアノ・シーンは必見!, 2005/8/29
これってDVD化されていたんだ!この映画が公開された当時、全然話題にならなくて商業的には失敗したらしい。僕も他の映画を観に行ったとき、予告編でこの映画の存在を知ったのだが、観る気はしなかった。そんなある日、レンタル・ビデオの新作にこれがあったのでなぜか借りてみた。ピーター・ウィアー監督って大した映画作ってないのになぜか評判いいし、ひょっとしたら僕みたいな辛口な映画ファンの鑑賞にも堪えられるかもしれないと思ったから。でも予想に反してこれが素晴らしい作品だった。軽いロマンティック・コメディなのだが、アイディアが良く、脚本がうまい。グリーン・カードを取得するために調査員を欺くシーンでの会話は絶妙であり、ジェラール・ドパルデューがピアノを演奏するシーンは映画史上もっとも笑えるピアノ演奏シーンである。脇役も存在感があり、いい味出してた。オープニングからラストまで、爽やかな笑いと感動を味わえるハイクラスな作品であり、カップルでの鑑賞にはうってつけの一本。鮮やかなラストシーンも決まってたね!!
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5つ星のうち 5.0
大人の、ロマンチック・コメディ。, 2007/7/5
P・ウィアー監督と言えば、アカデミー脚本賞を取った「刑事ジョン・ブック」
「いまを生きる」「トゥルーマンショー」などが有名な監督さん。
知名度は日本では高くないし、映画自体に派手さは無いけど、
ひとつひとつの作品の質が高い事で知られた方です。
で、この作品のストーリーですが、
アメリカでの労働許可証(グリーンカード)を巡って
利害関係を持った見知らぬ男女が偽装結婚をするものの、入国管理局に
疑われた事で、嘘を貫き通すために共に生活をしなければならなくなる、という
ロマンチック・コメディ。
何より、この映画はベッドシーンが一切無いのに、役者さんの表情だけでドキドキする
シーンが沢山あるのが凄いのです!ラストのシーンも、セリフは数少ない。
愛し合う二人が、ジッと見詰め合い、感情が高まっていくので、つい入り込んでしまいました。
最初は、むさ苦しい野蛮なフランス男に見えていたドパルデューが、ラストでは
すっごい良い男に見えるから、恋愛って素敵・・・と溜息ついてしまう、そんな映画です。
あと、P・ウィアー監督は自然物を本当に綺麗に撮る方なのです。
「いまを生きる」では、少年達の心の変化を、四季の移り変わりで表現してたように
この映画では、「緑」が二人の人間性を表現しています。女性の内面の美しさや強さを
表現したのが緑化運動の緑だったり、男性の現実的な面を表現するのが野菜だったりします。
でも二人の結びつきが強まるクライマックスで、緑が輝いて広がるシーンが、
本当ーーに美しいので、もうひとりの主人公、「緑」(グリーン)にも注目して見てください。
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5つ星のうち 5.0
アンディマクドウェル最高!, 2006/10/24
私もアンディが大好きです。というかこの映画でもっと好きになりました。素敵な女性の役を演じています。リベラルで清楚で、魅惑的。色々な面を出せる女優さんです。相手役ジェラール・ドパルデュ、この俳優は3枚目ですが映画の途中からセクシー俳優に見えてきます。男性って外見で選ぶべきではないと改めて感じさせる映画でもあると思います。この映画実はドパルデュのアドリブ演技が一部あるのですが、セリフの内容は本人の事実をであると言われてます。そんなに長くない映画ですのでたま〜に見たくなります。アンディ扮するブロンティのライフスタイルを真似したくなります。