この作品に関してはブルース・リーの主演作を観るのと同様、屁理屈を捏ねてはいけません。
他愛のないStoryですが、歌と踊りを楽しめばそれで良しの作品です。
明らかに薹が立った高校生だらけで、30代までの方が観ると興醒めするかもしれませんが
我々オッサン・オバハンには昨今のガキンチョ青春物よりずーっと物語に入り込めるのです。
冒頭の海辺でのLove Sceneはかなり臭いSceneですが、Backに「慕情」のThema Musicが流れるだけで
我々初老の人間はウキウキしてしまいます。
そしてFrankie Valliが歌う"Grease"のThema Songが流れながらのAnimationのTitle CreditがVery Good!
これで乗れない方はここから先は全く乗れないでしょう。
トラボルタとオリヴィアが"Summer Nights"をDuetしながら踊るSceneで観る者は更にノリノリ。
そしてオリヴィアがしっとりと歌う"Hopelessly Devoted To You"でもう充分満足なのだが
この後もご機嫌なNumberをBackにDance Sceneも盛り沢山。
特にDance Contestでのトラボルタ & オリヴィアのDance SceneはMusicalならではの楽しさに溢れていてVery Good!
LastでのHeroineの変身ぶりは3年後のオリヴィア自身のイメチェンを物語っているようで、中々興味深いです。
それにしても彼女のSlenderな事。
胸がペチャンコなのでSexyとは言えませんが、クリクリな瞳が非常に愛らしく、一番美しかった頃ではないでしょうか。
時折やはり30歳だなぁと思わせる疲れた表情も見せてはいましたがね。