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グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
 
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グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) [単行本]

飛 浩隆
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (22件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ネットワークのどこかに存在する、仮想リゾート“数値海岸”の一区画“夏の区界”。南欧の港町を模したそこでは、人間の訪問が途絶えてから1000年ものあいだ、取り残されたAIたちが、同じ夏の一日をくりかえしていた。だが、「永遠に続く夏休み」は突如として終焉のときを迎える。謎のプログラム“蜘蛛”の大群が、街のすべてを無化しはじめたのである。こうして、わずかに生き残ったAIたちの、絶望にみちた一夜の攻防戦がはじまる―仮想と現実の闘争を描く『廃園の天使』3部作、衝撃の開幕篇。

内容(「MARC」データベースより)

人間の訪問が途絶えてから千年、AIたちが同じ夏の一日を繰り返す仮想リゾート「夏の区界」に、崩壊のときが訪れる…。「廃園の天使」三部作開幕篇。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

飛 浩隆
1960年島根県生まれ。島根大学卒。三省堂ストーリーコンテスト入選作「異本:猿の手」がSFマガジン1983年9月号に掲載されてデビュー。以後、「象(かたど)られた力」ほか、約10篇の中短篇を同誌に発表、斬新なSF的アイデアと端正な筆致から「第2の山田正紀」とも評されるが、1992年発表の異色音楽SF「デュオ」を最後に沈黙。『グラン・ヴァカンス』は、10年ぶりの作品にして、初の長篇にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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