内容(「BOOK」データベースより)
仮想リゾート“数値海岸”の一区画“夏の区界”。南欧の港町を模したそこでは、ゲストである人間の訪問が途絶えてから1000年、取り残されたAIたちが永遠に続く夏を過ごしていた。だが、それは突如として終焉のときを迎える。謎の存在“蜘蛛”の大群が、街のすべてを無化しはじめたのだ。わずかに生き残ったAIたちの、絶望にみちた一夜の攻防戦が幕を開ける―仮想と現実の闘争を描く『廃園の天使』シリーズ第1作。
内容(「MARC」データベースより)
人間の訪問が途絶えてから千年、AIたちが同じ夏の一日を繰り返す仮想リゾート「夏の区界」に、崩壊のときが訪れる…。「廃園の天使」三部作開幕篇。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
飛 浩隆
1960年島根県生まれ。島根大学卒。大学在学中に第1回三省堂SFストーリーコンテストに入選、SFマガジン1983年9月号発表の「異本:猿の手」で本格デビューを果たす。以後、「象られた力」ほかの中短篇を同誌に発表するが、1992年の「デュオ」を最後に沈黙。2002年、10年ぶりの著作にして初の長篇である『グラン・ヴァカンス―廃園の天使(1)』で、「ベストSF2002」国内篇第2位となり、見事な復活を飾った。続く2004年刊行の初期作品集『象られた力』で第26回日本SF大賞を受賞、「ベストSF2004」国内篇第1位を獲得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年島根県生まれ。島根大学卒。大学在学中に第1回三省堂SFストーリーコンテストに入選、SFマガジン1983年9月号発表の「異本:猿の手」で本格デビューを果たす。以後、「象られた力」ほかの中短篇を同誌に発表するが、1992年の「デュオ」を最後に沈黙。2002年、10年ぶりの著作にして初の長篇である『グラン・ヴァカンス―廃園の天使(1)』で、「ベストSF2002」国内篇第2位となり、見事な復活を飾った。続く2004年刊行の初期作品集『象られた力』で第26回日本SF大賞を受賞、「ベストSF2004」国内篇第1位を獲得した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)