ニューシネマ・パラダイスとグラン・ブルー。この二作品は映画好きの私にとっては絶対に欠かせない大好きな二作品です。
リュック・ベッソン監督はこの作品で見事までに海の美しさを表現し、ジャン・レノが物語りをドッと盛り上げる。1994年に公表された「Leon」の二人は「グラン・ブルー」でも観客を魅せます。「グラン・ブルー」ではジャン・レノは主人公ではないものの、実は一番印象に残る人だったりします。彼の役は絶対に話の展開で必要な人ですね。この豪華な二人組み合わせに続き、主人公のジャックを演じたJean-Marc Barrの瞳に惹かれてしまいました。ジャックの恋人役のジョアンナを演じたRosanna Arquetteもまたとても素敵で忘れられません。
子供の頃から素潜りの得意なエンゾとジャック。二人はその時からすでに海の虜になっていました。それは大人になって再開した時も変わらず、世界素潜りチャンピオン(フリーダイビング)となったエンゾの挑発にのり、ジャックもまた彼の記録に挑みます。この二人の言葉の掛け合いがまた絶妙。大人になっても子供みたいな二人。そんなジャックとエンゾが可愛らしくて笑いが止まりません。そして、ジャックに夢中になってしまったジョアンナ。この二人の純愛がその後大きく物語りを左右します。恋を知らないジャックもまたジョアンナに惹かれてゆくのですが、そこで活躍するのがエンゾ。彼がジャックに恋とは何かを教えてゆくシーンがとにかく見物。
とにかく一度も観!た事ない人は必見です!
観た事がある人も絶対に何度観ても飽きがこない二時間五十分。
長いようで実は短い。
こんなに素敵な映画を見ないのは絶対に損!
海のあおさに恋をしてしまう事間違いなしの一本ですよ。
オススメします。