内容紹介
『硫黄島からの手紙』のクリント・イーストウッド監督・主演
男の人生は、最後で決まる。 - Joe Morgenstern, WALL STREET JOURNAL
人間の気高さ、誇り、心の奥底に秘めたやさしさ。
そう、私たち日本人も気づく時が来た。人はいつだって変われる。 - 鳥越俊太郎(ニュースの職人)

妻に先立たれ、一人暮らしの頑固な老人ウォルト。
人に心を許さず、無礼な若者たちを罵り、自宅の芝生に一歩でも侵入されれば、ライフルを突きつける。
そんな彼に、息子たちも寄り付こうとしない。学校にも行かず、仕事もなく、自分の進むべき道が分からない少年タオ。彼には手本となる父親がいない。
二人は隣同士だが、挨拶を交わすことすらなかった。
ある日、ウォルトが何より大切にしているヴィンテージ・カー<グラン・トリノ>を、タオが盗もうとするまでは ――。
ウォルトがタオの謝罪を受け入れたときから、二人の不思議な関係が始まる。
ウォルトから与えられる労働で、男としての自信を得るタオ。
タオを一人前にする目標に喜びを見出すウォルト。
しかし、タオは愚かな争いから、家族と共に命の危険にさらされる。
彼の未来を守るため、最後にウォルトがつけた決着とは――?
【映像特典(約13分)】 ・イーストウッドの世界
~巨匠の仕事に迫る~
・グラン・トリノが映すアメリカ文化
・こだわりのヴィンテージ・カー
【フォトギャラリー】
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
クリント・イーストウッドが監督、主演を務めた感動のドラマ。妻に先立たれ、孤独な生活を送っている老人・ウォルトは誰にも心を開こうとしない。そんなある日、隣家の少年・タオがウォルトのヴィンテージ・カーを盗もうとするが失敗し…。