著者の節子さんは、以前テレビで何度か拝見したことがあります。
「お金持ち」のシリーズだったり、「海外で有名な日本人」といった内容のものだったりしました。
本著は、節子さんのスイスでの暮らしぶりと、その暮らしの中の手作り作品、
そして和文化との融合が著されています。
ご本人も、画家であるということで手作りカードなどは、お上手に描かれていたりします。
カードや、ハガキを自分で素敵に作れるといいなあという願望をもっていますので、
うらやましくなります。
さすがに、以前ホテルでもあったという山荘グラン・シャレ、今は文化財にもなっており
沢山の部屋数をもつ家。
手作りのためにとってある空き箱やリボンなど、それぞれ「空き箱の部屋」「リボンの部屋」と
いうように、なんとも羨ましいくらいのスペースに溜置きながら、リサイクルしていらっしゃいます。
また、家族へのプレゼントなどは、長い月日をかけながら、手作りの品を贈られており、
それを大切に、家族も使い続けていることが、本当に素敵だと思います。
作品自体が、私の感性に合うということではないのですが、
手作りの作品や、一度手に入れたものをを大切、大切にしている生活、
手作り作品を日々の暮らしの中で、きちんと生かし、使っている様子が
とても素敵だなあって思います。