すかんちの頃からそうであったようにROLLYは偉大な先人ロッカー達を愛して止まず、美味しいところをぺろりと頂き、脳内でさらに妄想を膨らませり、変態味を足したりして、我々に提供してくれる。『こんなんできました、どや〜!』という感じで、さながら『ウォーリーを探せ!』的に味わっておりました。そして、今回は日本歌謡曲史に燦然と輝く名曲?ばかりではないにしても、やはりこの選曲からして、ムムムと思わせる。恐る恐るプレイボタンを押す…。キター!!!!これぞグラム、これぞおバカロック!原曲の存在を忘れさせるほどの大胆かつ変態的なアレンジ、このような事をさせるとROLLYの右に出る者はいないのではないだろうか、華麗なるパクリの伝道師“ROLLY”の真骨頂ここにあり!全曲通してまさにグラムであり、ジャケットの様にきらびやかな星が目の間にキラキラ現れてくるような感じを受けた。私のお気に入りはもちろん“マッハバロン”。あまりのおバカかっこ良さに泣いてしまった。生きてきて良かった!毒にも薬にもなりうるアルバムです。ROLLYちゃんにご用心!