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投稿者: ダーティ・ニーズ (詳しいプロフィールを表示) (千葉県) デリダ初期の代表作「エクリチュールと差異」については訳本が、日本語としてこなれていないという書評を参考にしたため、この本はどうかな?と半信半疑で購入しましたが、1970年代初頭という訳出した時期を考えれば、「エクリチュールと差異」よりはかなり読みやすいと感じました。もっともデリダ自身の思想は、初学者にはかなり難解なため、NHK出版から発売されている「シリーズ・哲学のエッセンス」のデリダはもちろん、ハイデガーなども読んでから、この本を読まれると良いかなと思います。このNHKのシリーズの「サルトル」を書かれた梅木先生が「どんな思想家にアプローチするにも、近道はない」と仰る通りです。 続きを読む |
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