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投稿者: なんちゃってデザイン評論家 (詳しいプロフィールを表示) (東京都) 装丁と題名がズシリと重く、ページを開くのに勇気がいるように思うが、トークショーをまとめた感の本であり、聞き手によってはおもしろい内容を引きだせており、軽く読めてしまう。(重い内容を期待している人はがっかりだろうが。)とくにタナカノリユキ氏と福田繁雄氏の項がおもしろかった。タナカ氏が学生時代に福田氏の教えを受け、作品制作も手伝ったという経験もあるからだと思うが、本音的トークで共感できる。東洋のことばは絵=ビジュアルになりやすい。コミュニケーションの「真理」という観点は特に記憶に残った。有名なヴィクトリーのポスターの原点も「天に唾をはく」ということばからの発想だったとうかがいしれた。聞き手が若手?... 続きを読む |
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