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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
重いタイトルだが、読みやすい!,
By なんちゃってデザイン評論家 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: グラフィックデザイナーの肖像 (単行本)
装丁と題名がズシリと重く、ページを開くのに勇気がいるように思うが、トークショーをまとめた感の本であり、聞き手によってはおもしろい内容を引きだせており、軽く読めてしまう。(重い内容を期待している人はがっかりだろうが。)とくにタナカノリユキ氏と福田繁雄氏の項がおもしろかった。タナカ氏が学生時代に福田氏の教えを受け、作品制作も手伝ったという経験もあるからだと思うが、本音的トークで共感できる。東洋のことばは絵=ビジュアルになりやすい。コミュニケーションの「真理」という観点は特に記憶に残った。有名なヴィクトリーのポスターの原点も「天に唾をはく」ということばからの発想だったとうかがいしれた。 聞き手が若手?デザイナーとはすでに言えず、有名デザイナーだが、彼らよって巨匠デザイナーのおもしろさや トークのおもしろさの違いが現れている。トークが「文字」に残ると、やはり軽さがあると感じたのは「聞き手」のコミュニケーション能力の差なのか?
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