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グラデュアリー・ゴーイング・トルネード(紙ジャケット仕様)
 
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グラデュアリー・ゴーイング・トルネード(紙ジャケット仕様)

~ ブラッフォード, ビル・ブラッフォード
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • CD (2005/5/27)
  • オリジナル盤発売日: 2005/5/23
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ディスク・ユニオン
  • 収録時間: 53 分
  • ASIN: B0009A49DU
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 音楽 - 313,027位 (音楽のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1351位 ─  音楽 > ロック > プログレッシヴロック
    4077位 ─  音楽 > ジャズ・フュージョン > フュージョン

1. Age Of Information
2. Gothic 17
3. Joe Frazier
4. Q.E.D.
5. The Sliding Floor
6. Palewell Park
7. Plans For J.D.
8. Land’s End
9. 5g

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

ビル・ブラッフォード率いるバンドの最終作。ジェフ・バーリンのヴォーカル曲が収録され、幾分ポップさが感じられる。アマンダ・パーソン、バーバラ・ガスキンらも参加し聴きごたえのある1枚。

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5つ星のうち 5.0 英国模範演技的ジャズロック作品, 2005/6/22
By cymbaline - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
80年代のパンクロック台頭を憂い集った、伝統的ブリティッシュ・プログレの主役4人によるスーパーバンドだったUKが、ポップ路線を狙ったエイジアとジャズ的アプローチに拘ったブラッフォードに分裂したのは非常に残念だった。ジョン・ウェットンとエディ・ジョブソンを中心にポップ路線を直走り人気を博したエイジアに対し、このブラッフォードはジャズ路線をベースにしたカルト的な作風に特化したためか、セールス的には「完敗」だった。しかし、世の中「売れりゃイイ」ってもんじゃない。ブラッフォード2作目となったこのアルバムは凄まじい仕上がりとなって現われた。ビル・ブラッフォードお得意のハイ・テンションの変拍子ドラム、ジェフ・バーリンによる驚異的なベースワークがこのアルバムの全て。特にジェフの出現はあのウェザー・リポートのジャコ・パストリアスに匹敵する衝撃だったと言って良い。特に「ジョー・フレイジア」におけるジェフのベースは、5本指の人間が弾いているとは思えない凄まじさだ。また、あまり語られることは少なかったがギターを担当した“謎の”ジョン・クラークという人は、ビルと袂を別かったUK時代の同志アラン・ホールズワースばりの粘りのあるギターワークでニヤリとさせられる。アランに対する強烈なアンチ・テーゼと解釈して良いだろう。結果的にこのアルバムは、ジェフ・バーリンの存在のおかげでかなり明確で骨太なジャズロック・アルバムに仕上がった。鼻歌で歌えるようなふやけた楽曲は1曲もない、典型的な“英国模範演技”的トラディショナル・ジャズロック・アルバムである。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ジェフ・バーリン入魂のブラッフォード2作目!, 2005/5/3
そうですか、この作品までが紙ジャケで・・・
このアルバムは、ジェフ・バーリンの人の道を外れた様な、「ベース」、を弾きながらボーカルを取るというコンセプト(ライブで出来たのでしょうか?)ポップ?<こんな複雑な曲、音程採りながら恰舌よく歌うだけ凄い!>デイブ・スチュワートの硬いシンセ音でテンションなコードワーク、アン・ノウーンなギタリスト(良い味出してます)ともに、異色なアルバムですが、僕はバンドとしてまとまって良い味でてて大大々好きなアルバムです。
ブラッフォードが、ドラマーとしてでなくプロデュース的なアルバムなのかなぁ~と思います。
本当にまとまった、良いアルバムですょ。
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5つ星のうち 5.0 ヴォーカル入りナンバーを導入したラスト作, 2009/11/7
By おバカの国 寿 (http://www.ogaki-tv.ne.jp/~supopopo/Top.html) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
80年発表の3rd。ギタリストが、ジョン・クラークに替わって発表された作品だが、ビル・ブラフォードが再始動したキング・クリムゾンに参加することとなり、グループは本作発表後に解散した。ヴォーカルとチェロでジョージ・ボーン、ハットフィールズのコーラス隊であったバーバラ・ガスキンとアマンダ・パーソンズがコーラスで参加している。半数の曲にジェフ・バーリンによるリード・ヴォーカル入りの曲を導入、またコーラス隊はかつてのハットフィールズやナショナル・ヘルスの幻想を思い起こさせるなど、グルーブの新生面と懐古的な魅力を合わせ持たせている。またチェロの響きもこのアルバムに強い魅力を加えている。
1.でいきなりヴォーカル・ナンバーが入る。コード進行やシンセの音色など1stをほぼ踏襲しているが、妙に落ち着いた雰囲気が漂っており、ややインパクトが不足している。2.はクラークのギターがリードを取り、直後におどろおどろしいチェロにリードが交代、そのメロを引き継ぐようにヴォーカルが入る曲。チェロにおかげなのか、妙にジェントル・ジャイアント辺りのプログレ臭く聞こえる曲である。3.ジェフのベース・ソロが素晴しいものの、ブラフォードのドラムスの音量が低く、やや迫力に乏しい。典型的なカンタベリー・ジャズ・ロックだけに惜しい。4.はエレピが導入されたハットフィールズそのままの曲。ハットフィールズはデイヴのエレピの音色のイメージが強いのだなと思わず納得の曲である。6.はピアノとフレットレス・ベースのデュオを中心にした美しいバラード。8.はガスキンのハーモニーが入り、グループがハットフィールズに終結したかのような印象すら受ける。
1stにあったブラフォード色が薄くなり、ハットフィールズやナショナル・ヘルス的なサウンドに回帰 (後退?) した作品・・・というよりもデイヴ色が強くなったと見るべきか?インパクトは1stには遠く及ばないが、カンタベリー・ジャズ・ロックとしては一級品。特にデイヴ・スチュワートのファンにはお薦め。
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