Amazon Kindleでは、 グラスホッパー 角川文庫 をはじめとする200万冊以上の本をご利用いただけます。 詳細はこちら
通常配送無料 詳細
14点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
グラス&... がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

グラスホッパー (角川文庫) 文庫 – 2007/6/23

209件のカスタマーレビュー

すべての 3 フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 637
¥ 637 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。無料体験でもれなくポイント1,000円分プレゼントキャンペーン実施中。



キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

グラスホッパー (角川文庫) + マリアビートル (角川文庫)
両方の価格: ¥ 1,439
ポイントの合計:  45pt (3%)

選択された商品をまとめて購入


【期間限定】本のお買い得セール
「もしドラ」ほか、人気タイトルが今なら20%OFF。 対象商品をすべて見る

商品の説明

著者からのコメント

押し屋という職業の男が出てきます。地下鉄の線路や交差点の車道に、相手を突き飛ばして、殺害するのが仕事です。鯨、と呼ばれる男がいます。相手を自殺させるのを仕事にしています。蝉という若者も登場します。彼は、ナイフを使い、依頼された相手を殺すのです。さらに鈴木という名前の男も出てきますが、彼は殺し屋ではありません。訳があって、この殺し屋たちの戦いに巻き込まれてしまいますが、彼の武器は、今は亡き妻との思い出だけだったりします。
 いつもの僕の小説に比べると物騒な感じのお話になりました。
 喜劇なのか悲劇なのか、オフビートなのかサスペンスなのか、ハードボイルドやアクション小説とも、ミステリーとも普通小説とも言いづらい、不思議な小説になったと思うのですが、読んだ方が面白がってくださることを今は祈るばかりです。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。それぞれの思惑のもとに―「鈴木」「鯨」「蝉」、三人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。

登録情報

  • 文庫: 345ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2007/6/23)
  • ISBN-10: 404384901X
  • ISBN-13: 978-4043849017
  • 発売日: 2007/6/23
  • 商品パッケージの寸法: 14.6 x 10.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (209件のカスタマーレビュー)
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 6,466位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より

(詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 目次 | 抜粋 | 索引 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/5/22
形式: 文庫
私が、本作品の著者の存在を知ったのは、2004年12月の「このミステリーがすごい!」(宝島社)で、国内編第2位に「アヒルと鴨のコインロッカー」がランキングされているのを目にしたことから。
同作品を読んで、その面白さに舌を巻きました。
早いもので、あれからもうすぐ10年も経つのですね。

その後、何冊か、著者の作品を読みましたが、同じ2004年に発表された本作品は、2007年の文庫化にあたって読んだ作品。

「これだけ個体と個体が接近して、生活する動物は珍しいね。人間というのは、哺乳類じゃなくて、むしろ虫に近いんだよ」
──作品の冒頭、主人公の鈴木は学生時代の教授の言葉を回想します。
さらに、鈴木は「ペンギンが密集して生活しているのを、写真で見たことがあります。ペンギンも虫ですか」と質問し、教授に叱責されたことも…。

本作品は、「殺し屋」が中心に活躍するお話。
そんな作品の冒頭が、上述の回想シーン──とても、不思議な世界だと思いませんか?
残虐なシーンの多いお話なのに、このユーモア感が溢れる著者独特の作品世界が広がっていきます。

今回、本作品を再読したのは、続編と言われる「マリアビートル」を読みたくなったからで、それなら、ちょっとおさらいして
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 もっち 投稿日 2014/5/10
形式: 文庫
サラサラ、淡々としてて読みやすい。登場人物の何気ない一言になるほどと思うことも多かった。

鈴木が体験したことは結局、全部…?ということは、押し屋は実際いたの?いないの?蝉と鯨は?読み終えても現実と幻覚の境が分からずモヤモヤ。自分の理解力のなさも原因だけど、スッキリ出来ずに星三つ。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 想夫恋好 投稿日 2011/9/22
形式: 文庫 Amazonで購入
漫画のような『チルドレン』や(実際映画化されたけど)映画のような『ゴールデンスランバー』に負けじと、本作でも作り話感満載の設定と筋書きが炸裂。これらではその非現実感が織りなす伊坂ワールドにハマることができたが、本作品ではいまいち入り込めなかった。

ユニークな殺し屋達がバトルを繰り広げるという週刊少年漫画誌にありそうな設定。これ自体が悪いわけではない。ただ、漫画として描かれれば面白く感じるかもしれない設定も、小説で料理されると紙面上に幼稚な香りだけが残ってしまうようで。あと、組長や最後の殺し屋のやられ方などが味気ないというか、中途半端な展開もちょっと残念だったかな。

ユーモア溢れる台詞や言い回しは健在で、そういう小技は相変わらず面白いのだけど。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
形式: 文庫
危ない設定、軽妙な会話、破天荒な言動…
フィクションとしてパーフェクトな人物がそろっています。
そして、(個人の好き好きですが)みんな魅力的です。

一番"こちら側"に近いのが主人公ですが、
明らかにヤバい方へと進む様子はやっぱりフィクション。
また、それぞれの殺し屋に垣間見える、人間くさいところに共感しつつも、
彼らはやっぱり殺し屋。フィクションだなぁって思います。

さらに、次々に変わる視点。
読者に物語の全体を把握できちゃうので、ある程度終盤まできたら、
カンの良い人なら人物の役割分担が見えるかも知れません。
最初から最後まで、読者は物語を俯瞰する立場にいます。
のほほんと「さて、次は何が起こるかな」って眺める感じで。

とても印象深いラスト、物語のどんでん返しではなく、
読者の足元をすくうオチにしているのが面白かったです。
…私は何を見ていたんだろう?なんてね。
リアリティのない設定だからこそ、このオチが痛快です。

最後の一文をすぐに理解した方が楽しめるので、流し読みしないほうがいいですよ。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
26 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ぴろっこ 投稿日 2009/12/30
形式: 文庫
鈴木、蝉、鯨の三人の視点で語られる物語が次第に交わり一つの物語になっていく…。

「復習を横取りされた」所から始まる設定と、
様々な殺し屋関係の人たち(押し屋、自殺屋、ナイフ使い、毒、拷問専門屋、などなど)に
興味を引かれて買ったのだけど、私的には今ひとつ。
それぞれの登場人物と、感情の部分に共感する事が無かったからかもしれない…。
何を求めているのかが、よく分からなくて、ただ、とにかく、先を読もうと思ってた気がする。

それぞれのキャラクターは面白みを持ってるのに
自分が期待したほどには動いてくれなくて。そのあたりが残念。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。

最近のカスタマーレビュー



フィードバック